いまだに解決に至らず、挙句の果てに人身担当者Yが2カ月ぶりくらいに電話連絡をするこ
とによって、事故当日病院に罹った、1日分の自賠責請求がまだ終わってないということが
わかり、契約者の父は「物損なのにまだ時間がかかってるのかと」とYに切れ、謝罪と今後
の対応について保険の担当者(Yと物損担当者Hともう一人)に契約者宅に来てもらって話
を聞くことになりました。Y担当者のあまりにも遅い対応に弁解の余地はないようである。物
損の担当者の話では相手方は、こちらの方に1円たりとも払いたくないといい、理由は心情
的な事だという(変人おばさんである)。それでもう法的手段でいくしかないので、弁護士委
任の用紙に書いてもらうことになった。私的には変人おばさんをギャフンと言わせていが・・・
契約者の父(自動車メーカーに勤めていたので保険のことはある程度熟知していた)は、最
初からわかっているのならもう少し早く対応できなかったのかと憤慨していた。
その通りである。 kirabon