野沢温泉の民宿・喜楽荘の日記

湯の郷の素朴な「農家民宿」喜楽荘です。自家製どぶろくやいろりで焼いた岩魚の炭火焼、郷土料理のおいしい宿の日常。

常連客[N]さんから高知の文旦届く。

2011-02-17 20:15:39 | 日記
 昨シーズン、自分の年齢と同じ日数を野沢温泉スキー場へ、喜楽荘へチャレンジして目的を達成したNさん。今シーズンは、少しゲレンデからの帰りが早めで、足取りも以前より重そうだなと思っていたら、2月の上旬のある日「足が痛いので治療に専念する。残念だけどご主人、又来シーズンお願します。」と深雪用のスキーや何かをほとんど置いて帰っていきました。毎日毎日いると、お母さんも献立に苦労していたようですが、好き嫌いが全然無く食欲旺盛で余り気も使っていなかったのですが、いなくなって寂しさの忘れかけた昨日、Nさんから高知の文旦が一箱届きました。今日、お母さんがお礼の電話をすると、昨日のNHKの全国放送の話になり軍人さんの髭が取れたのが面白かった。あれは地元の人か?そうです。みんな地元の人。

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