ようやく小学校は、じっくり腰を据えて学習できる日を迎えました。
でも、子どもたちにとっては、かえって厳しいかも。連日の「かえれま10」。昨日も算数の居残りで頑張った子が数名。日が短くなった5時過ぎまで残してしまいました。
本当は、毎日のなかで一番大切にしなければならないことが、できないのです。これが日本の学校の現実です。
せめて1日に、1時間ずつ空き時間があるとじっくり子どもたちに向き合えるのですが…1週25~27時間の持ち時間では厳しいです。
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