恐るべし3歳児は今や大学生

恐るべし3歳児だった、我が家の姪は、今や他県で暮らす大学生。
3月、春休みに一度帰省したのですが、
「新型コロナウィルスの流行が心配だからこのまま家にいたら？」という私たちの言葉を
「だってバイトがあるもん。帰らないと他の人に迷惑がかかる」
と言って、帰って行きました。
その後すぐに、緊急事態宣言。

以降電話のやりとりのみです。
一人で他県で生活している姪、
電話で”ばば”と話す声が元気、頑張っている証拠と思い、
健康を祈ることしかできません。

全国の多くの大学生、こんな中でもがんばっているのですね。

時々、テレビで、自分勝手なことをしている大人のことが
報道されますが、子供たちや学生、若い人の手本となるような
行動を
私たち大人こそが示し
この世界の難局を乗り越えていきましょう。

医療関係者のみなさん、ウィルスとの最前線で頑張ってくださっている関係者のみなさん
外出規制、行動規制を守って、お店を、お仕事を存続させようと
我慢しているみなさん

明けない夜はない
生き抜いてこその未来です。
生きていきましょう！！