ここ1週間くらい凛がおかしい。
キララが近づいただけで
ガウガウ!と怒りまくる。
キララがスルーしてくれるから
ケンカにはならないけど。
何が原因だかわからない。
私を独り占めしたいのか、
キララの態度が気に入らないのか。
キララも困り顔。
でもね、
今日キララが行動に移したの。
私はやめろ、って言ったの。
だけど私の手を払いのけるように
凛が寝てる所に近づいて行って…
もちろん凛は唸ってムキっと。
キララはお構いなしに凛の前で伏せ。
そして目をつぶって知らん顔。
しばらくしてキララ、
立ち上がって凛に向かって尻尾フリフリ。
たったそれだけで凛が変わりました。
キララが寝ている所に凛が寄って行って、
一緒にお昼寝。
キララ、
お前はすごいよ。
ほんといい男だよ。
また惚れなおしたよ。
凛、
キララの優しさを受け入れてくれてありがとう。
えらいね。
やっぱりキラリンは私の自慢だよ。
大好きだよ、キラリン。
キララが近づいただけで
ガウガウ!と怒りまくる。
キララがスルーしてくれるから
ケンカにはならないけど。
何が原因だかわからない。
私を独り占めしたいのか、
キララの態度が気に入らないのか。
キララも困り顔。
でもね、
今日キララが行動に移したの。
私はやめろ、って言ったの。
だけど私の手を払いのけるように
凛が寝てる所に近づいて行って…
もちろん凛は唸ってムキっと。
キララはお構いなしに凛の前で伏せ。
そして目をつぶって知らん顔。
しばらくしてキララ、
立ち上がって凛に向かって尻尾フリフリ。
たったそれだけで凛が変わりました。
キララが寝ている所に凛が寄って行って、
一緒にお昼寝。
キララ、
お前はすごいよ。
ほんといい男だよ。
また惚れなおしたよ。
凛、
キララの優しさを受け入れてくれてありがとう。
えらいね。
やっぱりキラリンは私の自慢だよ。
大好きだよ、キラリン。