mama「何してるの」
kei 「だって、キララ、ダメって言っても知らん顔なんだもん」
mama「キララにバカにされてるんじゃないの?」
kei 「だったら言ってみてよ!」
mama「私の言うことなら、キララは何でも聞くわよ」
mama「キララ、こたつから下りろ!」
kirara「・・・・・」
mama「あれっ?」
kei 「フフフ」
mama「キーちゃん、聞こえなかったのかな?」
kei 「もう一回言ってみて」
mama「キララ、下りろ!!」
kirara「・・・・・」
kei 「あらら~」
mama「キララったら、10歳になって耳が遠くなっちゃったのよ!」
kei 「はいはい。仕方ない!下ろそうか」
mama「いいよ。可愛いからもう少し見ていようよ」
kei 「さっきは怒ってたくせに!キララには甘いんだから~」
mama「だって、可愛いんだもん!」
ダメダメママです
kei 「だって、キララ、ダメって言っても知らん顔なんだもん」
mama「キララにバカにされてるんじゃないの?」
kei 「だったら言ってみてよ!」
mama「私の言うことなら、キララは何でも聞くわよ」
mama「キララ、こたつから下りろ!」
kirara「・・・・・」
mama「あれっ?」
kei 「フフフ」
mama「キーちゃん、聞こえなかったのかな?」
kei 「もう一回言ってみて」
mama「キララ、下りろ!!」
kirara「・・・・・」
kei 「あらら~」
mama「キララったら、10歳になって耳が遠くなっちゃったのよ!」
kei 「はいはい。仕方ない!下ろそうか」
mama「いいよ。可愛いからもう少し見ていようよ」
kei 「さっきは怒ってたくせに!キララには甘いんだから~」
mama「だって、可愛いんだもん!」
ダメダメママです
お炬燵をかこんで、ママとケイちゃんの
やり取りが面白いですね。
オコタの上にデ~ンと堂々と寝ている
キララ君の至福顔、もぉ、たまりません。
いいですね。こんな光景って。
こんな事をするなんて、
ちょっと前のキララだったらありえない光景なんですけどね。
なんか最近堂々としちゃってます
私とケイスケにとってはお犬様なので
楽しんでま~す。
どうやって乗ったのかしら?
ジャ~ンプしたの?
ふふっ キララちゃん ケイちゃんとままさんにかまって欲しかったのかな~♪
わざと知らんふりなんですよ~
自分の話しをしているのは分かっているので、
耳だけピクピクと動かして…
いけないことをしているというのに
キララだとすべてを許しちゃいます