辻江裕之氏提供
辻江裕之氏提供
大阪市文化財協会」解散の反対運動を
「喜連村史の会」の白川代表が中心となり
署名運動とフエイスブックでのweb署名(公的に認められたサイトに反対運動で登録済)を進行中です。6月26日に解散がきまっていますが、署名については、当局のこの問題についての
次回協議が約束されていますので、26日の結果によらず、継続します。
これからも署名に参加よろしくお願いします。
又6月21日「大阪市文化財協会」解散の反対について白川俊義代表が記者会見しました。
(添付ヤフーニュース参照)
web署名
フエイスブック→金川文男で検索→金川文男投稿欄で探す→
「署名活動中:大阪の文化を根絶やしにする、大阪市文化財協会解散に反対します」のリンクをクリックして署名
再 喜連の紙芝居と昔話 2015/9/05喜連村史の会例会資料(解説故西本富夫氏) そのⅢ(Ⅳに続く)
喜連東あたり 5月17日
人懐っこくて可愛いかった。
アイガモを田んぼに入れる（10アール当たり15～20羽程度）ことで、田んぼの害虫や雑草を食べてくれますし、アイガモが田んぼを泳いで、田んぼの土をかき混ぜることで、
光合成（こうごうせい）が抑えられ雑草が育ちにくくなり、イネの根に酸素を与えます。
また、アイガモのフンは肥料にもなります。
ただ、アイガモは、イネが実ると食べる場合もありますので、
開花する頃には田んぼから出します。
アイガモ農法だと、農薬や肥料にかかるお金を減らすこともできますし、
大きくなったアイガモは食用に売れるので、農家の収入にもつながります。
資料:農林水産省
