昨日の富山でキザクラの新ウキ「Ｄｅａｒ.Ｇ」を試して見ました。私的には最高のウキでしたね まず驚いたのが前アタリ的感じでのウキの感度です。「釣士道」のウキを使用しているのですが（釣士道のウキも高感度です。）使用されている人ならご存知なのですが、「モゾモゾ」と言うアタリがあります。「なにか魚が食っているな？」と言うアタリです。そのモゾモゾと言うアタリがＧではウキ１コ～半コ分ほど沈むんですね 沈んだら浮きにくい感じで、本食いに入るとその状態から「スー」と消し込みになります。 師匠曰く「沈みやすく、浮きにくい！ ウキとしては最高ですよ」と車中で話してました。 ただ 小さいボディーなので、遠投すると見にくい感じですね
師匠と昨年より、「釣りに行ってみたい」と言っていた富山湾の一文字堤防に行ってきました。天候はこの時期にしては最高のコンデションではないかな？ 朝、３時に新潟を出発して、港についたのが６時半頃かな？ 狙いは寒グレです。最初の１匹は２０ｃｍ前後の口太でした。新潟のいつもの釣りではちょうどフライにして食べるサイズです。いつもの癖でクーラーの中へ。。。。。。（この一匹が一番小さかった） その後、入れ食い状態です。マキエをまくとグレのむれがわいてきます。釣り番組の映像に出てくる感じですネ（笑う） その下の方には大きなグレも見えますが。。。。。釣れません 釣る事ができるのは松田稔さんしかいないのでは？（笑う） ４時頃に終了！ 平均サイズは２６センチ位です 残念な事に４０センチを超える物は釣れませんでした。 師匠は３０センチクラスを数匹ほどクーラーの中に入っていた様です。久々に腕が痛くなるほど楽しんだ釣りでした。 http://www.hamahachi.com/ ちなみに 浜八渡船の「釣果情報」に師匠が登場！ しかし、名前と県名が違ってるし（爆笑）