膝関節・股関節専門まみや接骨院の骨盤制御装置

東京都北区で唯一の膝・股関節治療の専門家まみや接骨院院長のセキ マナブが正しく情報を取って頂く為に発信するブログです。

タナ障害・滑膜ひだ障害の時にやってはいけない姿勢~その伍~

2018-06-18 07:09:17 | 産後の骨盤調整

おはようございます。

東京都で唯一のタナ障害・滑膜ひだ障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。
只今、午前6時36分にこちらの記事を書いています。

さて今日は、
タナ障害・滑膜ひだ障害の時にやってはいけない姿勢第五弾です。

今日のやってはいけない姿勢はこれです。
「体育座り」です。

小学校中学校高校など一般的に体育の授業の際にはこの姿勢をとることが
大井と思われますが体育座りは側弯症の原因にもなりますので要注意です。

その理由は動画でお話ししていますので割愛しますが、知らない間に背骨が曲がってきて
医療機関を受診しても症状を言われるだけで、

「何故?」そうなったのか?
は教えてもらえません。

骨盤を守ることがいかに大切かを知りご自身とご家族の体を守ってください。


そして日々のケアにこの動画をお役立てください。

タナ障害が治らないで治してくれる先生をお探しのあなたへ
必見!タナ障害を治す為のお役立ち情報はコチラ!
タナ障害の治し方が全てわかります。
実際に治ったスピードスケート選手のインタビューも収録!

病院10軒行っても治らなかったタナ障害が、どのように治ったのか?
ご覧頂いてご自身で治してみてください。
http://kitakumamiya.com/index.php?QBlog-20170622-1



治せる医療者になりたい方へ柔整手技向上実践会の治せる無料メルマガ登録はコチラからどうぞ⇒http://kitakumamiya.com/lp1/

医療者用教育用商品:
関学のDVD「股関節痛が改善するメカニズム」ご購入は下記からお申し込みください↙
⇒http://www.mlritz.com/link/162/2/24/59/

 

タナ障害・滑膜ひだ障害の時にやってはいけない姿勢~その伍~