電源に「スリープ」が消え、明るさ調整できなくなるというもの。
結果、午前中に執筆開始して、昼ご飯中はスリープ(1時間くらい)、そして、午後に作業ていうのがしづらくなった。
電源切ってつけるって電力消費高いというし、色々消耗することもあるとか漠然と聞いていたから、ちょっと休むならスリープがいいって……いう認識。
百歩譲ってスリープないと、集中してするかもしれない……はあるけど、道具に自分の行動を合わせる形になるからなんかもやもやしていた。
画面まぶしいのは……。
となっていたが、先日、アップデートがまたあった。
再起動後、画面が暗いので驚く。ふと、画面の明るさのところを見た。
20%ってなってるし、カーソル動かせる!
ひゃっほー。
ただ、100%に慣れていたので、20%は暗すぎる。その結果49%にとりあえず設定。昼間だとまた違うだろうし。
また、節電モード系が増えていた。
ダークモードは目が痛かったのでしないけど、10分後スリープは検討していい。
ただ、なんとなく微妙なので保留中。
これで、ガンガン書くよ!
……作業遅れているから、嘘でも気合入れの言葉を書いてみるのだって――。
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