奇乃堂

修正テープ問題、これは使うしかわからない

 「MONO AIR」の6ミリ幅の修正テープを今回買った。
 持ち運ぶからふたついているし、MONOのシリーズで緑色のがったし……今後を占う意味で買ってみる。
 使い心地は軽やかなのだけれども、なかなかうまくできない。
 幅が問題だったり……することもあるのだろうか?

 紙に貼るときの距離がうまくいかないのは私がコツをつかめないからだろう。ただ、切るとき、めくれ上がったり、なんか不穏。
 そのため、次使う際、空白部分があったり、すでに宙に浮いているテープがあるとか、うまく貼れない原因になる。いらない紙で頭出しがいる状態になる。

 また、紙に張り付かず、そのまま上に巻き込まれているし……。
 紙に浮いている感じがするから上から手や紙で抑えてから書く。
 そして、テープがボールペンでえぐれる……。

 そう、これなんだよ! 昔、グッドデザイン賞を取ったペンギンの修正テープを使ったときもえぐれるから修正テープは合わないと思っていたんだ。
 そのえぐれがなくなったと思わせたのがトンボ×カウネットの修正テープだった。
 MONOのテープがうまくいかないのはなぜか?

 再生紙の裏紙に適当に貼ると貼れるし、上から文字を書いてもえぐれない。

 ……ん?

 考えられる原因は、二つ。
 仕事用の紙だからきちんと貼ろうとして余計な力がかかっているからうまく貼れない。
 仕事用の紙と修正テープの相性が悪い。

 ただ、MONOもトンボなんだよね……。
 となると、以前より軽い感じだから、がっつり力入れていることがもんだいかも……。
 むううう。

 直さないの一番だとは言え、無理。
 

今後ともよろしくでございます。

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