「ふつう」より低いらしい。
……すごく、悩んだ。
ただ、回転が早いのか、鮮度はいいような気がした。
何より、お値段が手ごろ。
いや、安いかも。
大きさは、適度。
巨大が食べたいわけではなく、小さすぎず、一口サイズが良い。
うむ、どうしよう。
実際、地元の方が同じチェーン店だけど100円高い場合がある。
それと、産地が違うのしかない場合もある。
なぜか、仕事もらっている会社の近くの同じチェーン店のスーパーは、果物がちょっといい時がる。あと、訳ありリンゴがあったり、ちょっと品ぞろえが違う。
イチゴはひょっとしたら、回転が早いのかもしれない?
オフィスでもイチゴは食べられるし、洗えば、へた簡単に取れるし。
リンゴは、地元の方が一個あたりも安いときある。大きな駅の方は、まとめ買い系で安くなっても単価が……ということがある。つまり、客層の違い。まとめ買い系が安いのは、モールのようなところで買い物のついでに覗くそうもいるだろうから……。
……あ、話がそれた。
イチゴ。
今回買ったイチゴ。
糖度はふつうより、低めだったんだよ。
ただ、他のイチゴも似たり寄ったり。
そこで考えた。
とちおとめで「大味」の場合のイメージ。
鮮度が高い時のとちおとめのイメージ。
あ、うん、これ、甘くなくても、まずくはないだろう。
鮮度重要。
買いたい物が他にもあったし、買って帰る。
イチゴ食べたいし、買えるのは幸せなのだ。
結果。
うわーい、おいしい。
適度にあまーい。
あ、この個体、あまーい。
ええ、満足した。
結局、糖度はあくまで目安。
あとは、目利きで。
偉そうに言うけど、目利きではないので、みんな買っているし。
逆に、皆の目利きについていく。
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