更新をしないと言っては居ましたが、、少し、皆さんに言いたい事があって今回書きました。ああ、この文は私のblog記事をハッキングして居る人にも言いたいのですが。私は昨日、身体の状態が一時良かったのですが。また今日になって状態が悪く成りました。どう状態が悪いのかと言うと。口の付随運動、遅発性ジスキネジアは、抗精神病薬を長く服用して居る人に現れる事のある副作用ですが。それが現れました。自分の意志とは無関係に、口をもぐもぐさせてしまったり、繰り返し唇をすぼめて仕舞ったりと言った症状が出ます。まだ明らかになって居ない事も多い副作用ですが、私は今まで、その様な病状は出ては居ませんでしたが、昨日の夜ぐらいから、唇がへの字になりまして意識して居ないのに、そうなって仕舞います。そしてゆだれが出て来て仕舞いました。だから今はテッシュで口を抑えて居ます。そして眉間付近が痺れて来て、頭が痛くなり、今日はまた一日寝て居ました、
私は毎日何も出来ないんですよ。そして、ハッキングされて漢字を書き換えられて居ます。やって居る学生さん。君はそんなに面白いかい。君はさぞかし五体満足な人なんだろうね。障害者を、特に私の様な精神障害者を痛めつけて喜ぶのかい。君が漢字を変えるので、その都度直さなければ成ら無いんだよね。毎日寝て居るだけの障害者にとって。それがどれだけ苦痛なのか解るかい?まあ、解ってやって居るんだよな。君がこのblogを改竄出来るのは私が以前、君のblogに動画を貼り付けた事からだよね。その時に私はついうっかりblogの編集のアドレスを書いて仕舞ったんだろ、もう6年ぐらい前の事だよね。それ以来、君はこのバカ。此れでお前のblogは改竄出来ると踏んでやって居るんだろ。編集画面に入れるのだからやりたい放題だよね。
でもね警察は知って居るぞ。だからもう辞めな。充分、今まで障害者の私をバカにし苦しめて来て満足だったろう。だから私はもうこのblogを辞めようと思います。これだけ身体が悪いのに、やってられませんですから。私はこのblogは残しますから。皆さんは過去記事を読んで下さいね。まあ、辞めると言っても直ぐには辞めませんし辞められませんが。区切りが付いたら辞めますよ。ハッキングして居る君嬉しいだろ。他人なんか碌でも無い人しか居ない。私はもう他人は一切信じません。身内だって信用置けないのに他人がどれだけ信用出来るのだ、、さて、今日は風呂にいい加減に入らないと。もう10日も入って居ない。今、夜の8時だから10時になったら入ります。明日は美容室に行かなければ成らないから綺麗にしないと行けないしね。まあ、blogを辞めるのは夏ぐらいにしようと思います。丁度、生活保護を申請に行きますし。それ以降は他のblogを立ち上げて、今度はもっと短い生活保護者の日常を綴った記事を書こうと思って居ます。このblogの記事は此の儘残しますから。宜しくね。。。
具体的には、以下の様な異常な動きが見られます。
出典:https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1c21.pdf「繰り返し唇をすぼめる」「舌を左右に動かす」「口をもぐもぐさせる」「口を突き出す」「歯を食いしばる」「目を閉じるとなかなか開かずしわを寄せている」「勝手に手が動いてしまう」「足が動いてしまって歩きにくい」「手に力が入って抜けない」「足が突っ張って歩きにくい」
引用リンク:重篤副作用疾患別対応マニュアル「ジスキネジア」|厚生労働省 平成21年5月
症状が軽い場合には日常生活に支障が出ないことも多く、副作用に気づかず見過ごされてしまうこともあるようです。
そこで抗精神病薬を服用していて、このような症状がみられた場合には、精神科・神経科の専門医をすぐに受診する様にして下さい。
遅発性ジスキネジアを発症する原因
原因は明らかではありません
この働きをもつ薬を長期間使うとドーパミン受容体が過敏になりすぎてしまい、遅発性ジスキネジアを発症するのではないかと考えられて居るのです。
遅発性ジスキネジアを発症しやすい薬剤
比較的高い発症割合のため、心配になってしまう方も居るかも知れません。しかし開発が新しい薬剤は、遅発性ジスキネジアを発症しづらいことが分かって居ます。第一世代と呼ばれる古い薬剤では32.4%の発症率であるのに対し、第二世代の新しい薬では13.1%と、発症率が2/3と低くなって居ます。
なお、子どもに処方されることがあるリスペリドン(リスパダール)やアリピプラゾール(エビリファイ)はどちらも第二世代の薬です。
遅発性ジスキネジアを発症する可能性のある薬剤は、以下の通りです。
出典:http://shinkoh-igaku.jp/mokuroku/data/M3706.html〇定型抗精神病薬(第一世代)
フェノチアジン系(クロルプロマジン,レボメオフロマジンなど),ブチロフェノン系(ハロペリドールなど)
〇非定型抗精神病薬(第二世代)
①セロトニン・ドパミン遮断薬(リスペリドン,ブロナンセリンなど)
②多元受容体作用抗精神病薬(オランザピン,クエチアピンなど)
③ドパミン部分作動薬(アリピプラゾールなど)
〇抗うつ剤(三環・四環系,SSRI、SNRIなど)
〇気分安定薬(リチウム製剤)
〇制吐薬(メトクロプラミドなど)
〇抗てんかん薬(カルバマゼピン,フェニトイン,フェノバルビタールなど)
〇Ca拮抗薬(ジルチアゼムなど)
(Khouzam HR:Postgrad Med 127(7):726-737,2015 5)より引用)
引用文献:中村雄作「特集ジストニアとジスキネジア 10遅発性症候群とは何か」Modern Physician Vol.37 No.6, P569-572, 2017
発症しやすい人のタイプはある?
また若年層の発症は少なく、加齢とともに発症する人が多くなることでも知られて居ます。遅発性ジスキネジアの発症平均年齢は65歳くらいであるとの報告が多い様です。発症する人の平均年齢が高い理由には、服用歴が長ければ長いほど遅発性ジスキネジアの発症が増加することも関係して居るかも知れません。
口をもぐもぐさせる様な運動は、高齢になると薬を飲んで居なくとも起きて来ることもあるようです。そのため高齢者での見極めには注意が必要です。心配なときは、掛かりつけの医師に相談しましょう。
遅発性ジスキネジアの診断・検査
ハンチントン舞踏病・ウィルソン病・プリオン病、脳梗塞、脳腫瘍などでも似た様な不随意運動があらわれます。また遅発性ジスキネジアと同じように、薬で誘発されるパーキンソン症候群とも区別されなくてはなりません。そこで様々な検査を行って、遅発性ジスキネジアかどうかを診断します。
血液検査では、甲状腺機能、セルロプラスミン、血清銅、梅毒検査、抗核抗体、血清Caなどが調べられます。
なお遅発性ジスキネジアではCTやMRIで脳画像は正常を示すことから、脳の検査も詳しく行われます。
遅発性ジスキネジアの治療方法
遅発性ジスキネジアの治療方法
そこで、副作用として遅発性ジスキネジアを起こしづらい第二世代の薬剤で、自分の症状に合って居るものは無いか医師と十分に話し合うことが重要です。また早期発見がとても重要なので、抗精神病薬を服用していて少しでも変化がある様であれば、掛かりつけの医師に相談する様にしましょう。