がんばれ!邑久高野球部

野球が大好きな父ちゃんのひとりごと

意地と意地の戦い

2009-06-22 19:46:12 | 岡山の出来事
備前東地区中学校夏季総体(軟式野球)も最終日を迎え、白熱の準決勝と決勝戦が赤磐市の桜ヶ丘球場で行われた。

県大会出場を決めているチームの戦いだけに、いろいろなチーム事情が見え隠れしたが、決勝戦は手に汗握る緊迫した戦いになった。

決勝に勝ち進んだのは、邑久中と佐伯中。

試合は、7回を終了して1対1

一進一退の攻防も9回終了して得点は変わらない。
どちらもピンチをしのいでいたから、応援団のボルテージも最高潮に達していた。

ノーアウト満塁から始まるプレイオフ(スペシャル)。

結局1対0で佐伯中に軍配が上がった。
どちらのチームもしっかりとした守りで声もよく出ていた。

僕が注目したのは、邑久中バッテリー。

内角の使い方が上手い。
ピッチャーの制球力も素晴らしかった。
前日23点をたたき出した佐伯中打線を1点に抑えた。
コントロールはやはり大切だ。

しかし、プレイオフには打順の巡り会わせがある。
勝ち抜くには運が必ず必要だと思った。

で結局このようになりました。


試合後、たまたま佐伯中の先生と話をさせていただきました。
「先生、おめでとうございます
「ありがとうございます。
「強いチームですね。県大会でもがんばってくださいね
「ありがとうございます。でも、kiyo0618さん・・・このままだと次は単独でチームを組めないんです。
「ええええーなんでですか?
「3年生が抜けると生徒がいないんですわ

「そうなんですね・・・」
「全校生徒が91人しかいないですからね


そんな会話を交わしながら、いろんなことを考えた。

選手が多いから強いチームが自然にできるのではなく、少ない部員でもみんなの力と知恵を併せれば、無限の可能性を秘めているということだ。


野球が出来るだけの生徒になってはいけない。
人間の成長とともに野球も必ず上手くなっていく。

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