がんばれ!邑久高野球部

野球が大好きな父ちゃんのひとりごと

限りがあるならば悔いの無いように

2008-11-18 21:17:56 | つぶやき
人は様々な価値観を持っていて、その価値観は置かれた境遇や生い立ちに左右されることが少なくないと思う。
その人が身を委ねた環境が性格を創っていくように思う。

ひとつの命が生まれ、ひとつの命が消えていく。
常に変わらない人間なんて一人も存在しないのは事実だ。

僕を含めて、一人だけで誰にも迷惑を掛けず生きていけると思っている人は、僕達は一人だけで生きているとは考えないほうがよさそうだ。

誰にも迷惑を掛けずに、自分一人だけで生きているように勘違いをしやすいが、直接の関与はなくとも、みんな誰かに支えられている。間接的に誰かに迷惑を掛けている。

支離滅裂な文章で申し訳ないが、大切な人が病床に臥せった時、心は乱れてしまう。

冷静な判断ができないばかりか、どんなかたちでもいいから存在して欲しいと思うんだ。

神様・仏様。もう少し時間をください。

お願いします。

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2 コメント

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大丈夫ですか。 (endou1970)
2008-11-20 15:18:16
こんにちは。

大丈夫ですか。

この文章は書きなぐった感がありますが、

ダイレクトに気持ちが伝わります。

大切な人が早く元気になるといいですね

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祈ってます (kiyo0618)
2008-11-20 21:11:59
命には限りがあるのはわかっているんですが、自分の中では当たり前に甘えている、いて当然の存在ですから、いろんな管をつながれている姿は、耐えられないんですよね。ありがとうです。
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