朝5時に2号を駅まで送り、甲子園の開幕を待つ。
8時15分に黙とうを行い、過去の狂気を改めて憎む。
2つの原子力に未だに苦しむことは、放射能をコントロール出来ない人間への
恒久的なメッセージとも取れるがみなさんはどう考えられるか。
行進が終わり、待ち焦がれていた金沢高校の石田翔太主将の選手宣誓が始まった。
「春から夏にかけ、どれだけ時は経っても忘れることができない様々なことが
起こりました。
それでも失うばかりではありません。日本中のみんなが仲間です。支え合い、
助け合い、頑張ろう。
私たちは精いっぱいの笑顔で、全国の高校球児の思いを白球に込め、この甲子園
から消えることのない深い絆と、勇気を日本中の仲間に届けられるよう全力でプレ
ーすることを誓います。」
仲間の大切さは言うまでもなく、誰もが実感されていること。
大事な言葉をまたいただきました。
ありがとう。
釜田投手の眼は好奇心旺盛で見ていて飽きませんでした。
2号も倉商との戦いで頑張っていたらしい。
既に次の甲子園への戦いも幕を開けている。
そんな中1号からメールが届く。
「交通費をもう少しもらえませんか?」
ちょっと興醒め・・・
8時15分に黙とうを行い、過去の狂気を改めて憎む。
2つの原子力に未だに苦しむことは、放射能をコントロール出来ない人間への
恒久的なメッセージとも取れるがみなさんはどう考えられるか。
行進が終わり、待ち焦がれていた金沢高校の石田翔太主将の選手宣誓が始まった。
「春から夏にかけ、どれだけ時は経っても忘れることができない様々なことが
起こりました。
それでも失うばかりではありません。日本中のみんなが仲間です。支え合い、
助け合い、頑張ろう。
私たちは精いっぱいの笑顔で、全国の高校球児の思いを白球に込め、この甲子園
から消えることのない深い絆と、勇気を日本中の仲間に届けられるよう全力でプレ
ーすることを誓います。」
仲間の大切さは言うまでもなく、誰もが実感されていること。
大事な言葉をまたいただきました。
ありがとう。
釜田投手の眼は好奇心旺盛で見ていて飽きませんでした。
2号も倉商との戦いで頑張っていたらしい。
既に次の甲子園への戦いも幕を開けている。
そんな中1号からメールが届く。
「交通費をもう少しもらえませんか?」
ちょっと興醒め・・・
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