がんばれ!邑久高野球部

野球が大好きな父ちゃんのひとりごと

古賀稔彦さんその2

2008-02-01 21:35:23 | 岡山の出来事
今回は、古賀稔彦さんの講演会その2です。
前回の「古賀さんその1」の続きです。

前回は努力の話でしたが、まだまだ伝え切れていないので、古賀さんの素敵な言葉を書いてみたいと思います。

たくさんのいい話があったので、どれを伝えようか迷いますが、今回は指導者としての古賀さんの話です。

古賀さんは古賀塾という、まちに密着した柔道の教室を運営されている。
たくさんの教え子さんが目的はさまざまにそこに集まってくる。
やることがなくて時間を持て余している人も、古賀さんに憧れている人も集まってくる。

僕は、古賀さんが理論より気持ちや根性を大切にするイメージを持っていたので(これも偏見かもしれません。ごめんなさい古賀さん。改めます。)古賀さんの言葉は以外だった。でも、その境地に至ったのは、本人が根性とかを前面に押し出した指導を受けてきたことから学んだことも話を聞くうちにわかってきた。

古賀さんは聴衆に向かって言った。

「好きで始めたはずのスポーツをやめる人は、実は嫌いになってやめていくんです。その原因のひとつが選手に考えさせていないことです。つまり、強制的にやらされる選手が増えたことで、問題解決ができる選手に育っていないんです。そのトレーニングをなぜ、何のためにするかを教えてやるだけでいいんです。意味を理解して自分で考え、工夫をさせることが何より大切なんです。同じ1時間でもわかってやることで全く違った成果を得ることができるんです。成長の仕方が違うんです。」

思わず納得。そりゃそうです。
その後、子供から出た「どうやったら強くなれますか?」という質問に対して、こう続けた。

「あのね、教えるのは簡単なんですよ。やってくれないとあまり強くなりません。

考えさせられました。

全く関係ないのですが、その時僕が考えていたことは、「挑む」と「逃げる」って似ている漢字なのに全く反対じゃなーってことでした。

集中して話を聞きなさいって古賀さんに叱られそうです。

その3に続く。

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