参道の入り口のところの早咲きの桜の花が満開になっていました。
参道を歩き、大門をくぐり右手の梅の花を
大祖堂に向かう途中にピカピカに磨かれている百間廊下を見ました。
大祖堂前には何本か早咲きの桜の木が花をつけていました。
入口の戸を開け参拝しました。
読経の声が聞こえました。
中には数名の人が参拝していました。
参拝をし終わり戸を閉めました。
新型コロナウイルスの脅威を感じました。
サクラの花を見ながら歩きました。
参拝を済ませ山門まで戻りました。濃い紅色のカンシ桜の花はまだこれからだと思いました。
花の咲いている境内は、歩いていても心が和みます。
でも、人が少なすぎだと思いました。外出を控えている人が多いのだとも思いました。
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