時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

町の中の彫刻  とろける立方体

2007年01月17日 | アートウオーク
はじめてこの彫刻を見たのは、鶴見に転勤になり、京急鶴見駅東口出て、ベルロードに出た時でした。

ステンレスで出来た立方体が溶け、液体となって流れ出している彫刻を見たのです。

いつからあるのだろう?作品の作者は誰だろう?等と思いました。

第3回横浜彫刻展の入選者の作品であることを知リました。
 作家 児玉康兵   素材 ステンレス鋳物


最新の画像もっと見る

コメントを投稿