内装の改造、その1

タコメーターが壊れていたので、スペアに交換したのですが回転数がやけに高いです。

メーターの裏に調整用のダイヤルが有りました


元のメーターパネルです






スイッチパネルの交換が終わりました


次は、魚群探知機の取り付けですが暗くなってきたので、通電テストします
問題無く動いたので、次回魚群探知機の配線と、取り付けです、

遂に進水

船置き場からの引き上げです



ここから、千葉県へ移動です



遂に進水、けど、船着場に入れられない
大潮の、干潮1番潮が引いてる時間
干潮なのです
ここで、待機します

無事定位置に係留出来ました

主要部分メンテナンス終了間近2

オートビルジポンプ取り付け
これで人が居なくても水が溜まって
来たら自動で、排水してくれます
魚群探知機の土台取り付け
装置の、取り付けが済めば海底の深さが
分かる様になります、
お魚さんもね（≧∇≦）
スイミングラダーの板を張り替えました
私が乗ったら、折れそうでボロボロ
だったので、
ちなみに材木は、内装業をしている
お父さんから頂きました。

電気の配線ですが、ごちゃごちゃしてる
訳わからないから、そのうちやり直し
します、

海原を突き進む日は、近いですね

主要部分メンテナンス終了真近

船とドライブとの間にゴム製の蛇腹が付いているのですが、破けてました

交換完了、なかなか手間のかかる作業でした

V型８気筒４４００cc　昭和５０年代のエンジン
セルは回るものの始動しませんキャブ清掃したけど駄目でした
火花は、飛んでいるので燃料系かも

エンジンに付いていた燃料ポンプを分解清掃しました
古くなったガソリンで固着してました、燃料がエンジンまで行ってなかったみたいです
その後組み立ててエンジンスタート、、、
無事始動し３０分、問題なく動いてくれました

外装で出きる所はやっておかないと、水に入れてからじゃ出来ません