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けーあいるーむ

暇な時に読んで下さい

優しさ。

2020-10-28 16:37:00 | 日記
久々にマカロンを買いました。

食べるのが楽しみです。

Kizukaです。

前回は少し暗めの記事を書いてしまいましたが、多くの人に読んで頂いたみたいで嬉しいです。

正直ああいうスタイルの方が感情も込めやすく、伝えたいことも伝えやすいですし、皆さんの共感も得やすいのかな、なんて思ったりします。
すみません調子乗りました。てへぺろ(古い)


櫻坂46のオンライントーク会の2次受付が始まりました。
参加したい人は忘れないように気を付けて下さいね。



時に「優しさ」というものが分からなくなります。
人によってそれは「嫌がらせ」にもなる。
悪意の無い行動こそ、最もタチが悪い。

「察し」や「誤解」も絡むとお手上げです。

血液型、生活も関係しているかもしれない。
(「性格」と「血液型」に関連性は無いと言われていますが、不思議な事に当てはまってしまう)

たとえば英語を勉強している人に「TOEIC受けてみると良いと思う」なんてアドバイスをするのも、僕は嫌がらせだと思ってます。

英語を勉強している人はTOEICなんてとっくに考えてるパターンが多いですし、「その程度のアドバイスをするぐらいなら黙ってろ」って思うかもしれません。僕なら思います←

「それぐらい考えてるわ。ナメてんの?」
「俺のこと馬鹿にしてんだろ?」
「お前の中の俺はその程度の人間なのか。お前とはもう関わらない」

僕ならそう思います。←

だからこそ、「アドバイスする側」も難しい。
というかアドバイスできるのは「その道でそれなりの実力を得た人」であって、知らないくせにアドバイスしようとするのも迷惑行為。

相手の迷惑を考えないで、良い事を言ったつもりでいる。
そんな人は仕事も上手くいかないと思います。
とはいえ、そこで空気を読み、人によって態度を変え、都合の良い犬のフリでもできるなら、この限りでは無いかもしれませんね。
(口が悪くなりました。失礼しました)


何が優しさか?
そんなこと考えてたら、何もできなくなる。
動けなくなる。

だから考えすぎてはいけないのかもしれない。
でも考えないと迷惑をかけるかもしれない。
声を掛けることすら、邪魔かもしれない。

人によって、状況によって違う「優しさ」を見極めなければならない。


僕はそう思いました。