久々にマカロンを買いました。
食べるのが楽しみです。
Kizukaです。
前回は少し暗めの記事を書いてしまいましたが、多くの人に読んで頂いたみたいで嬉しいです。
正直ああいうスタイルの方が感情も込めやすく、伝えたいことも伝えやすいですし、皆さんの共感も得やすいのかな、なんて思ったりします。
すみません調子乗りました。てへぺろ(古い)
櫻坂46のオンライントーク会の2次受付が始まりました。
参加したい人は忘れないように気を付けて下さいね。
時に「優しさ」というものが分からなくなります。
人によってそれは「嫌がらせ」にもなる。
悪意の無い行動こそ、最もタチが悪い。
「察し」や「誤解」も絡むとお手上げです。
血液型、生活も関係しているかもしれない。
(「性格」と「血液型」に関連性は無いと言われていますが、不思議な事に当てはまってしまう)
たとえば英語を勉強している人に「TOEIC受けてみると良いと思う」なんてアドバイスをするのも、僕は嫌がらせだと思ってます。
英語を勉強している人はTOEICなんてとっくに考えてるパターンが多いですし、「その程度のアドバイスをするぐらいなら黙ってろ」って思うかもしれません。僕なら思います←
「それぐらい考えてるわ。ナメてんの?」
「俺のこと馬鹿にしてんだろ?」
「お前の中の俺はその程度の人間なのか。お前とはもう関わらない」
僕ならそう思います。←
だからこそ、「アドバイスする側」も難しい。
というかアドバイスできるのは「その道でそれなりの実力を得た人」であって、知らないくせにアドバイスしようとするのも迷惑行為。
相手の迷惑を考えないで、良い事を言ったつもりでいる。
そんな人は仕事も上手くいかないと思います。
とはいえ、そこで空気を読み、人によって態度を変え、都合の良い犬のフリでもできるなら、この限りでは無いかもしれませんね。
(口が悪くなりました。失礼しました)
何が優しさか?
そんなこと考えてたら、何もできなくなる。
動けなくなる。
だから考えすぎてはいけないのかもしれない。
でも考えないと迷惑をかけるかもしれない。
声を掛けることすら、邪魔かもしれない。
人によって、状況によって違う「優しさ」を見極めなければならない。
僕はそう思いました。