数年

前回のブログを書いて何年経っただろう？

そんなことを考えながら歩いてたら何も無いところで躓き、足を痛めました。

何年経ってもこういうところは直りませんね。唐揚げ美味しい。

 

Kizukaです。

そういえば小学生の頃、｢足を痛める｣を｢足を炒める｣にするノリありましたよね。

え？ない？

 

僕は相変わらずカラオケが好きで、暇があれば歌いに行きます。

カラオケが好きって話したっけ？唐揚げ食べた話はしたよね。

 

さて、ここは1つ、昔の僕みたいなことを言いましょうか。

 

たとえば…声に姿があればどうでしょう？

ピンと来ない？たとえば電話越しだったり、ラジオ越しで聞いた声の主を知らない状態。

そういう時は頭の中で｢こんな顔なのかな｣って予想して、実際見たら意外だったり。

そんなことありますよね。

 

その｢声｣だけ独立して、姿があったら面白いですよね。

なんやろ、しゅごキャラみたいな？

喉じゃなくてその妖精(？)の声が出てるみたいな。

 

声にも姿があれば、人は寂しくなんてならないと思うんですよね。