kizukaワールド

暇な時に読んで下さい

2020-11-15 14:47:00 | 日記


雲ひとつない青空、綺麗だなぁって思ってスマホを空に向けました。

そこには雲がありました。


こんにちは。

とある試験があるのですが、時間があるのでブログの更新に使おうと思います。
「勉強しろ」って感じですよね。


空の写真をSNSなどに載せるとメンヘラ認定されることがありますが、空って綺麗ですし別に良いじゃんって思いますよね。

思いますよね。


思いますよね?


でも時々、怖くなります。

雲のない青空。

真っ青な世界。

なんというか、形容できない「恐怖」を感じてしまいます。


例えば「夜が怖い」と言うと、理解に時間はかからないと思います。

真っ暗で何も見えない、「無」を主張するような世界。

都会じゃ星も見えません。

別に僕が住んでるの都会じゃないんですけどね




何も無い空間に僕は「恐怖」を覚えます。

月や(多少の)星に見守られている夜の方が安心できる気がします。空だけなら←

真っ青な空はまるでフィクションのようで、どことなく白く光る太陽が色を奪っていくような、本当に言いようのない怖さを感じます。


そして僕はスノードームのような丸い透明な空間の中にいるのではないか、と錯覚します。

とりあえずスノードームのリンク貼ります←



地球の終わりは青空が赤く染まり、文字通り「終末」を感じるようなものなのか

世界が海に沈むのか

1つ思うのは空(宇宙)が終わることはほぼ無いんだろうなってことです。

宇宙の先には何も無い「無」が広がっている。
小学生の頃、本を読んで知りました。

これが本当なら、「宇宙」と「無」の間に違いがあるのか疑問に思います。

星が無ければ「無」なのでしょうか?

温度は?重力は?


「無」の世界、恐ろしくも興味深いです。






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