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雲ひとつない青空、綺麗だなぁって思ってスマホを空に向けました。
そこには雲がありました。
こんにちは。
とある試験があるのですが、時間があるのでブログの更新に使おうと思います。
「勉強しろ」って感じですよね。
空の写真をSNSなどに載せるとメンヘラ認定されることがありますが、空って綺麗ですし別に良いじゃんって思いますよね。
思いますよね。
思いますよね?
でも時々、怖くなります。
雲のない青空。
真っ青な世界。
なんというか、形容できない「恐怖」を感じてしまいます。
例えば「夜が怖い」と言うと、理解に時間はかからないと思います。
真っ暗で何も見えない、「無」を主張するような世界。
都会じゃ星も見えません。
別に僕が住んでるの都会じゃないんですけどね
何も無い空間に僕は「恐怖」を覚えます。
月や(多少の)星に見守られている夜の方が安心できる気がします。空だけなら←
真っ青な空はまるでフィクションのようで、どことなく白く光る太陽が色を奪っていくような、本当に言いようのない怖さを感じます。
そして僕はスノードームのような丸い透明な空間の中にいるのではないか、と錯覚します。
とりあえずスノードームのリンク貼ります←
地球の終わりは青空が赤く染まり、文字通り「終末」を感じるようなものなのか
世界が海に沈むのか
1つ思うのは空(宇宙)が終わることはほぼ無いんだろうなってことです。
宇宙の先には何も無い「無」が広がっている。
小学生の頃、本を読んで知りました。
これが本当なら、「宇宙」と「無」の間に違いがあるのか疑問に思います。
星が無ければ「無」なのでしょうか?
温度は?重力は?
「無」の世界、恐ろしくも興味深いです。
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