『黄金の記憶術』は表の形で覚えます(下記の詩のように)。覚えるのは原則「後ろから」です。
今日は4日目 朝一の確認で、昨日までに覚えた20番「南に死にそうな人あれば」から最後の30「わたしはなりたい」まではなんとか通して暗唱できました。
今日はまず18「西に疲れた母あれば」・19「行ってその稲の束を負い」をまとめて覚えました。そして18~30まで通して暗唱します。これを何度か繰り返します。ここで18「西に・・・あれば」、20「南に・・・あれば」、22「北に・・・あれば」という形になっていることに気が付きましたので、その上の16「東に病気の子供あれば」・17「行って看病してやり」も引き続き覚えました。
そして16~30まで通して暗唱します。
今日は更に、15「小さな萱葺きの小屋にいて」を覚えました。勿論15~30の暗唱をします。
更に14「野原の松の林の陰の」まで進めました。勿論14~30の暗唱をします。
25番「寒さの夏はおろおろ歩き」はびっくりしました。「寒さ」ではなく「暑さ」の間違いではないかとインターネットで検索すると、やはり同じような疑問を持たれた方がいるようで、この問題に対する疑問相談のサイトがありました。これは東北地方の「冷害」のことを言っているのですね。
今日は4日目 朝一の確認で、昨日までに覚えた20番「南に死にそうな人あれば」から最後の30「わたしはなりたい」まではなんとか通して暗唱できました。
今日はまず18「西に疲れた母あれば」・19「行ってその稲の束を負い」をまとめて覚えました。そして18~30まで通して暗唱します。これを何度か繰り返します。ここで18「西に・・・あれば」、20「南に・・・あれば」、22「北に・・・あれば」という形になっていることに気が付きましたので、その上の16「東に病気の子供あれば」・17「行って看病してやり」も引き続き覚えました。
そして16~30まで通して暗唱します。
今日は更に、15「小さな萱葺きの小屋にいて」を覚えました。勿論15~30の暗唱をします。
更に14「野原の松の林の陰の」まで進めました。勿論14~30の暗唱をします。
25番「寒さの夏はおろおろ歩き」はびっくりしました。「寒さ」ではなく「暑さ」の間違いではないかとインターネットで検索すると、やはり同じような疑問を持たれた方がいるようで、この問題に対する疑問相談のサイトがありました。これは東北地方の「冷害」のことを言っているのですね。