軽井沢旅行でホテルの選択は大事で重要な要素だ。
ホテルはアメニティの一部を確実に担っている。
軽井沢全域から探せば山のようにホテルは出てくる。
写真プリンスホテルイースト
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-east/
写真プリンスホテルウエスト
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-west/
軽井沢駅南口に隣接する「軽井沢プリンスホテル~イースト・ウエスト」も快適なホテルだ。おまけにゴルフコースが隣接だ。ゴルフ好きにはたまらないアメニティだ。
「軽井沢プリンスホテルゴルフコース」「軽井沢72ゴルフ」「軽井沢晴山ゴルフ場」などゴルフコースが存在している。
写真ブレストンホテル
https://www.blestoncourt.com/
また最近とみに有名な「星野リゾート~ハレニレテラス」は素晴らしいアメニティ施設だ。その中に「軽井沢ホテルブレストンコート」がある。
この「軽井沢プリンスホテル~イースト・ウエスト」と「星野リゾート・ハレニレテラス~軽井沢ホテルブレストンコート」は要チェックだ。それは間違いない。
時期や予算、予約状況、旅行スタイルが合えば是非考慮してもらいたい。
今日は軽井沢駅近く、そして旧軽井沢、私が散策して「いいな」と思ったプチホテル(万平以外)を列記して見た。内容はホテル公式HPなどで確認してもらいたい。
ホテル軽井沢エレガンス紹介
http://www.karuizawa-elegance.jp/pg18.html
軽井沢の味と風をお届けする。
軽井沢エレガンスが50年近い歴史で変わらない、こだわり。
美味しい記憶が一番のホスピタリティ。こだわりの味をどうぞ。
写真全景
写真南館玄関
写真礼拝堂
Twin-line Hotel Karuizawa Japan紹介
https://twin-line-hotel.com/
コンパクトにまとまった心地よい客室。
滞在に合わせて選べるスタイル。
RESTAURANTとDELIの二つのライン。
それは、滞在に合わせて選べる食事スタイル。
TWIN-LINE HOTELの朝、昼、夜、
滞在客のライフスタイルに合わせて利用できる。
写真全景
写真入口掲示板
写真隣接スペイン料理
クリークガーディン紹介
https://www.mielparque.jp/creekgarden/
深緑が色鮮やかに萌える聖地、軽井沢。美しい清澄な自然と冷涼な気候に恵まれ、都心からのアクセスも良く、数多くの新郎新婦が永遠の近いを交わした。
軽井沢クリークガーデンは、観光客で賑わう旧軽井沢にあって、1200坪というエリア最大級の敷地面積だ。
写真看板
写真玄関付近
写真建物と紅葉
つるや旅館紹介
https://www.tsuruyaryokan.jp/sisetu.html
古き良き旧軽井沢を感じる施設
昭和初期の家具や調度品に、懐かしい空気が漂い、館内は静かに時が流れている。
日々の喧騒から離れゆっくり過ごせそうだ。
写真玄関
写真東屋
写真陽だまりの中
音羽の森ホテル紹介
https://www.hotel-otowanomori.co.jp/
文明開化の時代に日本人の手により建築された、純西洋建築の重要文化財・旧三笠ホテルをモチーフに、1982年、旧軽井沢の静かな森に音羽ノ森は生まれました。
落ち着きのあるクラシカルな空間と、長く培われてきたホテルスタッフの高いホスピタリティ。
初めて訪れたはずなのに、どこか懐かしい。そんな感覚を覚える、音羽ノ森でのゆったりとした滞在LIFE。
写真看板
写真全景
写真隣接軽井沢礼拝堂
万平ホテル紹介
https://www.mampei.co.jp/
避暑地としての軽井沢を高く評価し、日本の代表的な避暑地として世界に向けて紹介した聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーと、その友人のジェームズ・メイン・ディクソンが亀屋を訪れたことがきっかけとなった。
当時の亀屋の主人であった佐藤万平(初代)は、外国人に応対する技術や生活習慣を学んだ。それを反映させる形で1894年(明治27年)に亀屋ホテルがオープン。現在はこの年に万平ホテル創業という位置付けがされている。
写真ホテル誘導標識
写真ホテル全景
写真玄関入口
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