レイクガーディンは広大な敷地面積だ。1万坪と言われている。
イングリッシュローズ、フレンチローズを中心に約400種類のバラと宿根草300種類を植栽しているそうだ。
まさに自然の豊かな表情が四季折々に語りかけるナチュラルガーディンだ。
4つのエリアからなる
「イングリッシュローズガーディン」「ラビリンスローズガーディン」
「フレグランスローズガーディン」「フレンチローズガーディン」
が咲き誇るのは6月中旬から7月中旬になる。
5月26日はレイクガーディンをゆっくりと散策、写真撮影をしたが、今回の締めくくりは
レイクサイドパスに咲く花たちと称して「レマン湖と花」を紹介したいと思う。
レイクガーディンの散歩道(パス)には名前は知らないがたくさんの花が咲いているのだ。
その花たちとレマン湖を被写体にすれば、これがまた「モネの色彩・池と睡蓮」に繋がる。
今日はそうした写真を紹介しよう。
レイクサイドパスに咲く花たち「レマン湖と花」
※4つのエリアからなる
「イングリッシュローズガーディン」「ラビリンスローズガーディン」
「フレグランスローズガーディン」「フレンチローズガーディン」
が咲き誇るのは6月中旬から7月中旬になる。
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