昨日の帰りに一寸本屋に寄ったところ、何やらとても目につく真っ赤な本があった。
新潮の「ヨムヨム」という創刊雑誌らしい。。
う~む、上手いな。
Yondaパンダを表紙にもってくるなんて、卑怯だわ。
思わず手にとってしまった。
なんとな~くコンセプトが解る様な、でも何ゆえ出版したのか詳しく知りたいような、うずうずさせる感触。
ぱらぱらと見たら、今度読もうと思っていた梨木果歩の「家守綺譚」が掲載されているではないか。
さらに、エッセイなどなど。ほほー結構面白そうだわコレ。
とりあえずそのままレジに直行しました。
雑誌なだけに、大きいけどなんかフワっと軽いし、ザクザクと読める感じが好印象。カバンにドスっと入れておきたい。
つくづく活字中毒ですな~☆
書類もこのように読めればいいんだけどね。やはり拒絶ぎみ・・・
しかし今日の「14才の母」は感動したなぁ・・・
来週は最終回
北村一輝の、「ど」濃い素敵なお顔が見れなくなるのが悲しすぎ。
けど~?やっぱり、そうなっちゃうのか??
んーでも、最後までわからない。
この前読んだ「氷点」も、最後の最後まで展開が読めなかったし。
えーー!!なんで、そうなっちゃうの!?
みたいな展開期待してます。
新潮の「ヨムヨム」という創刊雑誌らしい。。
う~む、上手いな。
Yondaパンダを表紙にもってくるなんて、卑怯だわ。
思わず手にとってしまった。
なんとな~くコンセプトが解る様な、でも何ゆえ出版したのか詳しく知りたいような、うずうずさせる感触。
ぱらぱらと見たら、今度読もうと思っていた梨木果歩の「家守綺譚」が掲載されているではないか。
さらに、エッセイなどなど。ほほー結構面白そうだわコレ。
とりあえずそのままレジに直行しました。
雑誌なだけに、大きいけどなんかフワっと軽いし、ザクザクと読める感じが好印象。カバンにドスっと入れておきたい。
つくづく活字中毒ですな~☆
書類もこのように読めればいいんだけどね。やはり拒絶ぎみ・・・
しかし今日の「14才の母」は感動したなぁ・・・
来週は最終回
北村一輝の、「ど」濃い素敵なお顔が見れなくなるのが悲しすぎ。
けど~?やっぱり、そうなっちゃうのか??
んーでも、最後までわからない。
この前読んだ「氷点」も、最後の最後まで展開が読めなかったし。
えーー!!なんで、そうなっちゃうの!?
みたいな展開期待してます。