京都市立芸術大学音楽部 の「第133回定期演奏会」
ベートーヴェンのシンフォニー「第九」は、
日本の年末風物詩になった感じ
1年を振り返り、来年へ思い巡らすのに最適な曲。
年末の日本で恒例行事となっていますね。
合唱団には学生と卒業生の他に市民も参加して歌い上げる「歓喜の歌」は、
臨場感に溢れ、そのボリュームは圧巻でした。
毎年この合唱を聴くと年末のせわしなさの中にも
躍動感を感じ、元気が出てきます。
孫娘Aちゃんもオーケストラのヴァイオリン奏者として参加しています。
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コンサートホールの入り口と演奏前のステージです。
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