大覚寺 嵯峨菊展 2007-11-18 12:19:35 | Weblog 京都右京区嵯峨の旧嵯峨御所 大本山 大覚寺において 嵯峨菊展が催されています。 (11月1日~30日) 嵯峨菊は、日本を代表する古典菊のひとつで 、 嵯峨天皇の御世、大沢池の菊ケ島に自生していた嵯峨野独特の野菊を 格調高い姿に品種改良したものだそうです。 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 (サムネイルをマウスオン、クリックで見てください) <<<<<<<<< どんぐりさんのタグをお借りました。 « 大覚寺の嵯峨菊 | トップ | タイル形態のリンク »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 嵯峨菊、優雅ですね! (kazu) 2007-11-18 20:44:54 この菊の説明で花が上から3,5,7と咲き、葉の色も上、真ん中、下と変わるのが分かりました。気品と格調を持った王朝の菊なんですね!このタグも新しくて面白いですね!下の説明書道文字もすてき!見入ってしまいます! 返信する 優雅なグラデーションの額縁ですね! (yukariko) 2007-11-19 00:37:04 久し振りに大覚寺の嵯峨菊を見ました。初めてこのお寺でお庭だけでなく、高欄や砂(石だったかな?)の戒壇の廻りまで菊が飾られているのを見た時、何と繊細な感じの菊の飾りかと感心したのを思い出しました。青空とお寺の白壁と菊の取り合わせが見事ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
気品と格調を持った王朝の菊なんですね!
このタグも新しくて面白いですね!
下の説明書道文字もすてき!見入ってしまいます!
初めてこのお寺でお庭だけでなく、高欄や砂(石だったかな?)の戒壇の廻りまで菊が飾られているのを見た時、何と繊細な感じの菊の飾りかと感心したのを思い出しました。
青空とお寺の白壁と菊の取り合わせが見事ですね。