仙台駅からバス 大崎八幡宮 2015.4.11
一の鳥居
↓ 二の鳥居
↓ 大石段は98段ありました。
↓ 三の鳥居
↓ 伊達吉村公の自筆
↓長床(割拝殿) 重要文化財
桁行(けたゆき)九間,梁間(はりま)三間,入母屋造(いりもやづくり),こけら葺で正背面中央に軒唐破風(のきからはふ)が付く。通り抜けのできる割拝殿(わりはいでん)形式で,西側が神楽殿(かぐらでん)と楽屋で,内部に絵馬が飾られ,東側は畳間と物置室になっている。
建立時期は不詳で素朴な素木造(しらきづくり)。
↓社殿 昭和27(1952)年、国宝に指定された
慶長12(1607)年、伊達政宗により建立。仙台藩の守護神が祀られ、
後期桃山建築様式の建物
明治以降は大崎八幡神社と称していたが、御遷座四百年を間近に控えその歴史的経緯を考慮し、平成九年六月、社名を大崎八幡宮に変更する。
↓ 神興