日暮らし

リウマチャー主婦のつれづれ日記

ドバイ

2011年03月09日 | Out of UK
毎日毎日覗いてくださるのに、

がっかりさせてばかりでスミマセン・・・

時間はたっぷりあるのに、

なまけものをしています





あっという間に3月・・・

梅の木も芽吹いてきましたね

ちょっと暖かくなったなぁ~っと思ったら、雪が舞う日もあったり

まさに、「三寒四温」


もうすぐ花見だなぁ~

お弁当持ってどこかに行きたいなぁ~


なんて、少々浮かれ気味日本の四季は素敵です




帰国から気が付いたら2カ月・・・

テレビでロンドンの映像が流れると

「おっ!!」っと見入っちゃいます


私にとっては、地元以外の故郷ですから。

懐かしく感じます

ウィリアム王子の結婚パレード見たかったな~

3年、何度も婚約まじか報道があり、待ってたのに・・・

結局、帰国後すぐだもんな~



さてさて、最後の最後のネタを記事にしなくては。

そう、ドバイ

少々、記憶も遠くなってきましたが。




ドバイには、日本への帰国途中にトランジットで行きました

ちょっと興味はある国ですが、わざわざ行くことはないないと思っていたので


ドバイ、建物はモダンと言うより超未来型都市

近い将来は、こんな建物ばかりになるんだろうなっと思わせる感じ。

そして、12月だと言うのに暑かった~

寒波のロンドンから行ったので、なおさらだったのかもしれませんが。





ドバイ到着後、まずはホテルで一休み

そして、夕方からこの旅最大の目的、サファリーツアーにおでかけ


ホテルには、四駆の大きな車がお出迎え

そして、たどり着いたのはドバイの砂漠



たくさんの四駆が集まっていました。みんな同じツアーの人


で、いよいよ始まります!!

デザートサファリー

タイヤの空気をプシューと抜いて・・・

デコボコした砂漠の上をブーン






前の車が大きな砂山を登ったと思ったら、突然視界から消える・・・

自分たちも登ったと思ったら、急降下・・・

砂でズルズル車が滑る!!

まさに、砂漠のジェットコースター

しかも、頼れるのはドライバーのみ。

キャー思わず叫んでました

ドキドキワクワク楽しかった一見の価値あり!!です


その後も、砂漠の夕陽を見て





砂漠でバーベキュー

ベリーダンスを見たり、初の水タバコを体験したり

手にも絵を描いてもらいました








どれも、楽しい体験


一夜明けて、翌日

観光バスに乗ってドバイ観光

モスク

ホテルで休んでると、時々コーランが聞こえてました
異文化、異宗教

これこれ、話題の7つ星ホテル



お値段も7つ星 ジーパンでは、エントランスにも入れません・・・

そして、今のとこ世界一のビル



800m、160階もあるらしい・・・

話題のスカイツリーが600mくらい。まだまだ

人口の島にある建物


近代的な建物



アラブって、お金持ちがいっぱい居るイメージでしょ

だから税金がないんだってどこで買い物しても免税

お買い物好きにはたまらん国のようです


そして、深夜の便で日本へ帰国

なんとエコノミーの席は、ざっと10人ほどの乗客

こんなんで飛行機飛ばしていいの?っと思うほどのんびり足を伸ばして帰りました



っといった感じで I live in London?!最後の旅行でした


続 中欧3カ国物語

2011年02月06日 | Out of UK
それでは、ドバイ観光報告・・・





の前に、



中欧旅行をご報告してませんでしたね


先にそちらを


帰国の1週間前、クリスマスマーケットを目的とした

中欧旅行に出かけました

しかも、3泊で3カ国



初の電車で国境越え

しかもしかも、大寒波に追っかけられながらの

雪の中での観光



どこかで、足止めされるのではないかとハラハラしながらでしたが

予定通りの旅行となりました


雪国の人は本当にたくましい




行ったのは、チェコのプラハ

オーストリアのウィーン、そしてハンガリーのブタペスト


どこも、冬の景色が似合う街

もっと時間をかけて旅行したい街でしたよ


















帰国前に寄り道

2011年02月01日 | Out of UK
さてさて、旅の記憶を残しておかないと・・・



帰国前の2人は、ほんとドタバタしてました

お土産を探して歩いたり、

ずっと行きたかった「ライオンキング」のミュージカルを見に行ったり。




帰国準備。

荷物代を節約するため、いっぱいいっぱい捨てました

もちろん、そのつもりで買わないように、買わないようにはしてたけど、

今、考えてもいさぎよかった。

おかげで、帰国後に着る服が無くて困りました




最後の夜、ビックベンに行って、最後のビックベンを見ました





いかにもロンドンらしい、思い出深い場所・・・

それを見て、帰国する実感がわき、考え深い瞬間でした








寒波の影響で空港閉鎖があるなか

なんとか、許可重量ギリギリの荷物をチェックインして

飛行機に乗り込んだ時は、ほんとにホッとしました







これで、日本・・・っと言いたいところですが

まだまだ粘った私たち




なんと、ドバイで寄り道をしてきました




氷点下のロンドンから、20度近いドバイ

そりゃ~風邪ひくよ



ドバイでは、いつもの世界遺産とは違う

スリル満点を体験させてもらいました


I have lived in London.=「私はロンドンに住んでいた」

になりましたが、もうちょっと・・・ね




3カ国物語

2010年12月21日 | Out of UK

ヨーロッパは大寒波です・・・


相変わらず雪に弱いイギリス

いい加減、対策すればいいのに~っと思うほど。


未だに飛べない飛行機もあるみたいで、

空港をさまよう人がウジャウジャ・・・




「かわいそうに・・・」

なんて言ってられない、

3日後に私たちも、本帰国です



予定の空港は、何とか生きているみたいですが、

このまま帰れるように願うのみ

早くこのマイナスの世界から出た~い

日本の前に、もっと温かいところで

ストップオーバーの予定ですがね




先週、寒波に追っかけられながら

最後の旅行に行ってきました


行ったのは、

チェコ・プラハ



雪が似会う落ち着いた世界遺産の街

高台からの景色が素敵でした

大きなクリスマーッケトで食べまくりました




そして、オーストリア・ウィーン



なんと、初オペラを見ました

ホテルザッハでザッハトルテを食べました

大きな王宮も見学しました

吹雪だったけど、雪に慣れた人達はたくましかった





最後に、ハンガリー・ブタペスト



夜景のきれいな街でした

ぬる~~い温泉にも入ったよロンドンに戻ってから、風邪気味でした





ってな感じで、

いつもどうり、忙しく駆け巡りました

始めて、電車で国境も超えたよ



いろいろ記事にしたい事はありますか、

帰国まじかで、少々ドタバタしておりますので

日本に帰ってから、またゆっくりアップしていきますね



ひとまず、あと3日を楽しみま~す




アテネ

2010年12月08日 | Out of UK
(イタリア・ギリシャ旅行 その5)

ギリシャ2日目

泊まったホテルは、市場のすぐ近くだったのでのぞいてみました。




魚は、「おいしそ~」なんて見てられるけど

お肉はリアルでちょっと恐い・・・

そのままの動物が吊られて売っていました


まずは、考古学博物館


普段は全く興味のない分野ですが、

せっかくアテネに来てるし、と思って行ってみると

以外に面白い

やっぱり文明は一度滅びたのでは。。。

なんて空想で盛り上がってみていました



そして、なんと再びパルテノン神殿へ

目的は、この女神たち



神殿のすぐ近くにある別の建物なのに、

パルテノン神殿に見とれて見逃していました。

で、再び

でもこれは、レプリカで本物は近くのアクノポリス博物館にあり、

しかも1体は、ロンドンの大英博物館にあるんだって



アクノポリス博物館は、なんと遺跡の上に立っています。

まだまだ発掘の途中

研究者の方々が、お仕事されていてビックリでした





こちらの博物館も、撮影禁止

中は、パルテノン神殿の遺跡が展示されてました




こうして、4泊5日の強行弾丸ツワーは終了

長いと思ったけど、終わってみるとあっという間。

見たいものだけを見て回った感じですが、大満足です

いつも思うけど、ヨーロッパの歴史はホントに古い

日本なんて、浅いな~なんて思っちゃいます。

戦国時代なんて、つい最近ジャ~ンなんて(笑)

沢山のヨーロッパを回れて、アジアとは違う文化、歴史に触れられて

ホントに楽しいロンドン滞在でした


おっと、いよいよ帰国?って感じですが、

実はまた来週、旅行に行きま~す

最後まで粘りますよ~



最後に、グリースサラダとやらを紹介



チーズがのってるだけじゃんのガッカリサラダでした。


そうそう、イタリアもギリシャも通貨は同じユーロですが

レートが全く違う・・・

2万円をそれぞれの国で両替しましたが、

40ユーロの差がありました

2国を同時に行かれるご予定がありましたら、

是非ギリシャで

まぁ、その時に経済状況は変わってるかもしれませんがね。


Greece

2010年12月06日 | Out of UK
(イタリア・ギリシャ旅行 その4)

さてさて、まだまだ続いております旅行記

いよいよ、国をまたいでギリシャへ・・・ってところで

この旅最大のピンチ・・・



ローマからギリシャ行の飛行機の時間は、

早朝7時半

ローマ郊外の空港まで深夜に移動しなければなりませんでした。


24時間フロント対応のホテルには泊まっていましたが、

念のため、「夜間チェックアウトしたい」と伝え、

「問題ない」っと言われていました。

が・・・

安心してフロントに降りてみると、ロビーもカウンターも真っ暗・・・

カギもかかっていて出られません

嫌な予感・・・



大きな声で何度か呼ぶと、裏で寝ていたおじさんが

やっと不機嫌に出てきました。

チェックアウトを伝えても、「聞いていない」と無愛想・・・

やばい・・・



何とか、対応してくれることになったけど

機械の電源を切っているからカードでは支払えないと・・・

ガーン

手持ちの現金も不足・・・

ガーン


持っていたイギリスの通貨、ポンドを追加して

なんとか出してもらいました

ふぅー


あとから考えたら領収書もらってない・・・

夜間なので、換金もできず不安なままどうにか空港に着きました。

良かったよかった





ローマから2時間、時差はさらに1時間進みます。

ロンドンからは時差2時間


ギリシャ近くの海は、青くてキレイ



Greeceとは、英語でギリシャの事です


空港到着後、バスでアテネ入り

ホテルで荷物をおろして、

まずは、あそこに行かねば~


パルテノン神殿



どうだ~







思ってた以上にボロい・・・修復だらけ

なんせ、ローマよりも古い紀元前の物だもんね。

残ってるだけ凄いか


だるま落とし??ちょっと恐い



お昼ごはんケバブ

ちょっと小高い丘にある神殿、

歩き疲れたし、早朝も早かったので

ホテルに戻ってお昼寝


夜に再び活動開始

ギリシャ料理が食べられるレストランへ


ムサカ(なすとひき肉の重ね焼き)


ドルマーデス(ブドウの葉? ロールキャベツのようでした)


ギリシャ料理は、トルコとイタリアの中間と聞いていたけど

ケバブだったり、トマトソースだったりまさにその通りでした


そして、夜のカフェでグリースコーヒー



飲み終わったら、多量のココアが沈殿してるような、

とにかく粉っぽくザラザラしたコーヒー

ん~っ、決して美味しいとは言えない・・・





ホテルから見た景色。

夜のパルテノン神殿は、丘全体がライトアップされて

とても印象的でした

ローマは一日にして成らず

2010年12月03日 | Out of UK
(イタリア・ギリシャ旅行 その3)

「立派なことやものは、長年の積み重ねがあって始めて完成する」

偉大なローマ帝国も、500年かかって完成されたという事みたいですね

その偉大なローマをたった1日で観光してしまおうとしています





フィレンツエの観光を終えた私たち、

その日のうちに電車に乗ってローマ入りしました。

最速で1時間半くらいで着きますが、

中速ぐらいで、約3時間の電車の旅です



ローマに1泊して、朝からローマ観光に出発

最初に行ったのは、

コロッセオ(円形闘技場)


その昔、猛獣VS人や、剣士VS剣士の闘いを

5万人が熱狂して見ていたという場所。

大理石などが持ちされれ、今の様なむき出し状態になってしまったようです





大きな闘技場!!旦那クンは、とても感動しておりました




コロッセオの隣には、ローマ時代の政治の中心地

フォロ・ロマーノという遺跡地帯があります。

もう、ぼろぼろで分かりませんが、沢山の神殿があった見たい








続きまして、ローマに来たからには手を入れてみなければ・・・って事で




真実の口

噛まれませんでした


「えっ?こんな所に!!」と思うような小さな教会の一角にあります

実は、「ローマの休日」をちゃんと見た事はないんですがね~






そして、楽しみにしていたヴァチカン

人口1000人の小さな国

言わず知れたカトリックの総本山

ローマ法王の居るところ


まずは、ヴァチカン博物館

沢山の美術館や博物館、ギャラリーがありますが、

目的は、システィーナ礼拝堂。

そこに行くまでの、とっても豪華な廊下は圧巻でした





ラファエロも沢山の壁画を残しているようです




そして、システィーナ礼拝堂

警備員が何度も怒鳴るほど厳粛な場所の様で、もちろん撮影禁止

礼拝堂の全面が、キリスト教にまつわる壮大な壁画。

有名なのが、ミケランジェロの「最後の審判」など。

私たちが知ってたのは、「アダム創造」などなど。



これ↑って壁画だったとは知りませんでした。




そして、サン・ピエトロ寺院





主祭壇はキラキラ光り、その奥の光が印象的でした

ここは、ラファエロやミケランジェロなどの有名人が設計した教会。

地下には、前ローマ法王ヨハネパウロさんも含め

歴代の法王が眠っておられました。



ヴァチカンを後にして、つぎに向かったのは、

トレヴィの泉





彫刻と池が一体になった作品

夜は、ライトアップされて水の青色がキレイでした。

後ろ向きにコインを投げると再びローマを訪れる事が出来るらしいって事で、

一応お願いごとをして、投げてみました




こちらは、パンテオン



ローマ建築がもっとも完全体で残っている建物。

ラファエロさんが眠っています。






こうして、あわただしいローマの一日あっと言う間に過ぎてゆきました

本物だ~!!の旅

2010年11月29日 | Out of UK
(イタリア・ギリシャ旅行記 その2)


フィレンツェと言えばあれ分かりました??

そう、ドゥオーモ

まずは、夜のドゥオーモ






おおきなクーポラ(丸い屋根)を持ち、高~い鐘楼を持つ

フィレンツェの顔

思っていた以上に大きく色鮮やか、

沢山の彫刻も刻まれ、

そして、夜の幻想的な雰囲気・・・

2人で見とれてしまいました

私のなかで、ビックベンを見たとき以来の感動でした。

翌朝、明るい中でのドゥーモ



クーポラや鐘楼には階段で登る事が出来、

フィレンツェの街を見下ろす事が出来るらしい。

まぁ、それには足に自信が無かったのであきらめて

ドゥーモの中へ




ちょうど、ドームの部分です。

壁画が素敵でしょ~

なんだか浮いて見えるところもあり、圧巻です




こちらの教会は、サンタクローチェ教会と言います。

内装の壁画


修復には、日本の大学が関わっているんだって。

そして、沢山の有名人が眠っている教会でもあります

誰もが知っている有名人と言えば、

ミケランジェロガリレオ・ガリレイなど

こんな凄い人のお墓参りが出来るなんて



この変わった建物は、ヴォッキオ宮



現在も市役所が入っている建物。



ヴェッキオ橋



橋の上に建物が立っています。



そして、フィレンツェで楽しみにしていた大きな2つの

美術館に行きました

撮影禁止だったので、インターネットの画像でご紹介


ひとつは、ウッフィティ美術館

ここで有名なのがこれ


ボッティチェッリの「ビーナス誕生」

そして、

「春」


見たのですよ~この本物たちを

もうひとつは、アカデミア美術館

こちらの有名人はこの方


ミケランジェロの「ダビデ像」

レプリカは何度か見た事があったけど、本物はなんと4mもありました。

知らなかった・・・

そして4mのダビデ君は、細マッチョでかっこいい~のです

旦那クンのかっこいいポーズが増えました


教科書で見た、いろんな有名な物を

「本物だ~!!」と感動しながら歩いたのでした

時差2時間 気温差25度

2010年11月28日 | Out of UK
あっという間にもうすぐ12月

帰国まであと1カ月をきりました。

周りが、「もうすぐだもうすぐだ」と言ってくれますが

なんとなく実感がない2人です



寒くても、暗くても、時間が無いので仕方ない

急いで旅行に出かけました

行っておきたいところを詰め込んだ今度の旅行


イタリアギリシャの弾丸ツアー5日の旅

忙しかった・・・

疲れました・・・

でも、楽しかった~




最後に行ったギリシャは気温が20度あり、ポカポカ陽気

余韻に浸りながら帰っていると

機長さんからの、到着地の様子を伝えるアナウンス。

「只今のロンドンの気温、マイナス5度。天気、晴れ。ただ寒いだけです」

ただ寒いだけって・・・

マイナスじゃん・・・

飛行機を降りてため息・・・

痛寒い・・・。雪もうっすら・・・

現実に引き戻されました。

恐るべしロンドン



そんな、時差と気温差のある旅

見どころもたっぷりだったので、覚悟してお付き合いください







朝7時のロンドンの街

クリスマスイルミネーションがキレイなほど

まだ真っ暗





ロンドンから飛び立ち、到着したのはイタリアのピサ

そう、あの有名な斜塔をみるために



もともと昼過ぎに到着予定のゆっくりした便ではあったのですが、

いつもの調子で遅れまして(格安なので仕方ない)

斜塔についた頃には日暮間近か・・・


遠くに見えてきた塔を見て、2人で発した言葉、


「本当に傾いてる~




当たり前だけど、近づいても傾いてる




面白い事に、お土産たちまで傾いてる



スヌーピーだって





本当によく建ってられるね~


斜塔のそばには、大きなドーモや礼拝堂もありますが、

入場時間に間に合わず、残念。

だけど、イタリアらしい雰囲気のある建物でした





ピサから、電車に乗って1時間

次に到着したのはフィレンツェ


ホテルにチェックインしたあと、まずは夕食にお出かけ


フィレンツェの家庭料理が食べられるというレストランへ


ラム肉の煮込み


野菜のリゾット

食事をしていると、周りのテーブルの人みんなが

食後に食べているものが気になりました

お店の人に聞いてみると、

ビンサントとカンチュチーニという伝統的なものらしい。

で、注文



中央のグラスに入っているのは甘いお酒と言われましたが、

飲んでみるとラム酒でした

周りにあるのは、ちょっと硬めのクッキーの様なもの。

これをお酒に浸して食べるのです

これはこれは、大人なお菓子

お店の人とも交流で来て、楽しいお食事でした


お店を出てホテルに戻る前に、

夜のフィレンツェを散策


フィレンツェと言えばあれですよね~

(つづく)

実は・・・in Port

2010年10月23日 | Out of UK
(ポルト旅行記の続き)



ポルトガルのポルト、

ワインが美味しくて

川沿いが素敵な世界遺産の街





が、私たち

衝撃的と言いますか・・・

ショックな物にも出会ってしまったのです





実は、

最初にポルトの街に入った時から、


なんとなくずっと気になっていた匂い・・・


街がおしっこくさい




動物カナ?なんて思っていましたが、

人生初の物を見てしまいました。



それは、

女性の立っション

しかも、道路の上で


私たちの前を歩くミニスカートの女性。

クルッと向きを変えて道路へ。

横断するのかと思いきや、縦列駐車の車の間で

スカートを持ちあげたと思ったら

シャーーって。


目を疑いました

歩行者も沢山いるのに・・・

世界遺産なのに・・・



この人だけが例外とも思いたいですが、

おしっこくさいのも確か。




ロンドンでも地下道なんかは臭くて嫌いだけど・・・。

お国柄ってありますね。


今回も、いつもと違った衝撃を体験した

勉強になる旅でした

世界って広いんだなぁ~



【2日目の夕食・大盛りすぎ