小学校6年生の頃。
クラスメイトの家に遊びに行くと、友人は耳を掘るといって、耳かきを始めた。
それは、一体何をしてるか尋ねると、友人たちは驚いて、耳を掘ってくれた。
生まれて初めて耳掃除を知った時だった。
それ以来、毎日、シャワーの後、お風呂の後に綿棒で耳を掃除するようになった。
2度目の結婚した男性が、耳の穴まで石鹸で洗うことや、お付き合いした男性がへその穴まで石鹸で洗う人だったので、母親がいなくても、大人になって体の関係を保つ相手から教わることが多かった。
くだらない男を選ぶけれど、上品だったり、学歴のいい男性を選び、
しょーもない男だけど、私の知らない世界の文化を肌で教えてくれた。
これも成功の秘訣になってると思う
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