天涯孤独の嫉妬とは、家族がいないことだ。
最初からいないので、そんなにも嫉妬することはない。
死んだとしても救急車すら呼んでくれる人物が今までにいないこと。
私の生きてきた人生なんてこんなもの。
子供の頃から、どんな手術も病気も一人だった。親とは入院の手続きの時にあった程度。
今まで、死んだときに、救急車を呼んでくれたり葬式をあげる人がいたり
私にはない
本当の孤独とは、死ぬ際も想定して風呂に入っている。
今、地震が来ても、出られるよう風呂場に100円で買ったドライバーセットを置いている。
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