30代の年収、1億以上は稼いだ。
20代の頃は、年収2千万〜3千万円。
両親は極貧の障害者。
私は健常だが、誰も気にとめもしない。
小学校の教員は小学生の私を区別した。
差別はない。しっかり区別だ。先生も教育委員会も、だーれも気に留めることはない。
これを読んだ、貧乏で金が欲しい子供たちへ!
神待ちの10代の売春でもいいから、生きていくために必死に体を売る子供たち。
神待ちでくだらん事件に巻き込まれるより自分で稼げ。
頑張って算数(特に魔法陣、植木算や鶴亀算)、数学、俳句と、それに合わせて別にもう一つ好きな科目を一つ極める。趣味でもいいバレエやクラシック奏者などもいい。
上記を極めれれば、潰しもきく、国語は不要。英語とフランス語ができればもっと良い。
中国語や韓国語は安い通訳が腐るほどいるので、不要。英語は使えないと世界で働けない。
フランス語できれば便利。
国語は0点でも、俳句だけで、上にのし上がれる材料は揃う。
本気で1億稼ぐやつは10代から考え方が全く違うということ。
人前では控えめで話をしない方がいい。貧乏くさく、うっざいから。
品がない人になるから控える、待つということだけ完璧にする。
上記を本気で頑張りゃそれで1億稼ぐことができるようになる
1億円の脳みそと体が必要だ。アホには稼げない。
神待ちのゲイでもいいから体と引き換えにお金が欲しい男の子。
おっさんに体売ってもいいからと10代の女の子。
生きるのに食べるお金がなかったら、学校にいけないなら、NPOやボランティアに逃げてご飯もらうべし!
自分で生きていくことが大切。親は何もしない。学校の先生は無関心。
貧乏で死ぬしかないような子供にとっては、頭脳を鍛え、先生の上の頭脳がないとダメだ。
そうすると20代前半から、1千万円は超えられる要素ができる。
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