年長さんは、苗植えのあと、カブトムシの幼虫を観察。
花壇の横にある、カブトムシ箱(昨年設置した自然サイクル用のフタのない箱)をみんなで見ました。
中からカブトムシの幼虫が出てくると、みんな「えっ・・・!いつも置きっぱなしの箱に、大きな幼虫がなぜ?」という感じです。
続いて、昨年カブトムシを飼っていたうめ組前のコンテナの中をひっくり返して確認。
ざっと30匹以上の幼虫が。浮ュない触ってみたいお友だちは、手のひらにのせて感触を実感しました。
ゆりふじ各クラスに5匹づつ水槽に入れ観察することに。もぐっていく姿をいつまでも見つめていました。
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