衆議院議員選挙

予想通り自民党は惨敗、民意をなめた報いといえるだろう。

特に党員・党友票でトップだった高市さんを外して石破さんに逆転させた国会議員たちの罪は重く、しっかり報いを受けたといえよう。

結局自民党も党員の声は聴かずに派閥が実質的に幅を利かせる議員たちの政略で総理を決め、斎藤のような腐った官僚とやっていることは五十歩百歩。

おまけに嘘八百の岸田を石破も踏襲、そりゃ国民も愛想をつかすだろう、

PRCの手先である立民が得票しまくったのは想定外だが、これもそこかしこにいるPRCのスパイやシンパが効果的に日本侵略の手はずを整えつつあることの証左だろう。フィヒテじゃないが、「目覚めよ、日本国民」と言いたい。自民党は確かにダメだが、幅が広すぎるのが問題で、分裂して心ある人々が保守党や維新と組みなおすのが今後の日本を悪魔の侵略から守ることになろう。