派閥解散の音頭取りをして自身の派閥も解散したはずの岸田総理が派閥の力を最大限活用してキングメーカーになった。支持率最低の嘘つき大王(うそ八百の斎藤をしのぐかも)が今後も権力を握り続けるのは、日本国民にとって最悪かも。PRCにとってはより侵略がしやすくなった。
言わずと知れた兵庫県知事。
開き直りどころか、犯罪を積み重ねつつも一切自分の非を認めない。悪代官中の悪代官。または官僚の中の官僚。
世間には良い官僚もたまにはいるが、彼は官僚の悪さがすべて出た下種官僚の極み。
知事選挙でこの犯罪者(内部通報者保護法と兵庫県条例の違反をゴリ押しした犯罪者が知事選挙に出られること自体疑問だが)斎藤がどのくらいの票をとるのかによって兵庫県民の民度が問われる。兵庫県民は心して投票してほしい。
BSの解説者武田も再三説明していた通り、LADは監督の采配により勝てる試合を落とした。ピッチャーの交代が遅きに失して失点したこと、およびロハスにバントを最後までさせなかったこと。仮にバントを失敗しても、1アウト1,2塁で大谷、ベッツ、フリーマンの最強トリオを迎えるピッチャーの心理は恐怖しかなく、逆転されずに抑えられる確率は極めて低い。いつもの武田の解説は特に評価しないが、本日のはまさにその通りで、危惧していた通りロバーツの采配はお粗末極まりなく、ワールドシリーズどころかプレーオフで早々に消えてしまうリスクが極めて高い。編成本部長はRegular Seasonが終わり次第、ロバーツを首にし、ボウチーをTexasから連れてくるべきだろう、World Series優勝を目指すなら!
ロバーツが人は良くても監督としての能力に疑問符が付くことは、これだけの戦力をそろえ過去10年以上Playoffに出続けながら、たったの1回しか優勝していないことから誰でもわかると思う。オーナーとフリードマン編成本部長はなぜアクションを取ろうとしないのか???
昨日の試合はサトテルがお立ち台に立ったが、そもそも1アウト1,3塁の場面でゲッツーではなく、せめて外野フライか難しい内野ゴロでも打っていたら楽に勝っていた。仮に三振でも次のバッターが打ったかもしれない。
なぜ多くのファンとメディアが守備率最低の選手をもてはやすのか理解ができない。サトテルは総合的に見てチームにマイナスの影響しか与えてないのはきちんとアナライズすれば明白なのに・・・
今日もチャンスでいつも通り三振、チェンジとなった。(悲しい)
彼は正しい努力をしないし、守備が上達する可能性もないだろう。