2007年12月25日
かかりつけの小児科には、週2回来るという小児内分泌専門の先生がいます。
以前よりも痛くなって、ちょっと触れるだけでも痛い…と言うし
初診の時に顔馴染みの看護師さんに
「○○先生は専門だから心配だったら一度来てみて」
と勧められたので年末年始のお休み入る前に、再度行ってみました。
診察方法が前回とは違いました。
まず、しこりをチェック。
胸の音を聞いて横に寝かせられ、お腹と太ももの付け根を触診。
基本的に診断結果は前先生と同じでしたが、次のステップを言い渡されました
まず、生まれた時から現在に至るまでの身長をグラフ化したものを作成。
(これは母子手帳で良いので、数字を書き込んでくるコト)
2つ目は手のレントゲンを撮ってくるコト。
(レントゲン機材がないので外科を紹介されました)
レントゲンは骨の成長を診るのだそうです。
平均的な統計と見比べてどうなのか…を診るそうです。
それらの結果を診た上で、更なるステップに進むかどうかが決まるそうです。
要するに、血液検査等をするか否か…というコトです。
2つの検査については、前先生からも聞いてたことなので特に心配はありませんでした。
むしろ、そのステップに進ませてもらえて少し安心しました
2人の医師共に初診の診断結果は同じでしたからね。
身長をグラフ化するには学校の記録が必要で、その記録は学校に保管されているので
次の診察は年明けになりました。(2008年1月)
レントゲンは、紹介された外科が小児科と同ビル内だったので
診察後すぐに予約をしに行き、手続き完了。
先生からは「とにかく触らないコト」と言われました。
せっかく炎症を起こしていないのに、触るコトによって乳首から雑菌が入り
炎症を引き起こしかねないから…だそうです。
次の診察までとにかく気にしない、気にしないで過ごすコトにしました。
続く…
かかりつけの小児科には、週2回来るという小児内分泌専門の先生がいます。
以前よりも痛くなって、ちょっと触れるだけでも痛い…と言うし
初診の時に顔馴染みの看護師さんに
「○○先生は専門だから心配だったら一度来てみて」
と勧められたので年末年始のお休み入る前に、再度行ってみました。
診察方法が前回とは違いました。
まず、しこりをチェック。
胸の音を聞いて横に寝かせられ、お腹と太ももの付け根を触診。
基本的に診断結果は前先生と同じでしたが、次のステップを言い渡されました
まず、生まれた時から現在に至るまでの身長をグラフ化したものを作成。
(これは母子手帳で良いので、数字を書き込んでくるコト)
2つ目は手のレントゲンを撮ってくるコト。
(レントゲン機材がないので外科を紹介されました)
レントゲンは骨の成長を診るのだそうです。
平均的な統計と見比べてどうなのか…を診るそうです。
それらの結果を診た上で、更なるステップに進むかどうかが決まるそうです。
要するに、血液検査等をするか否か…というコトです。
2つの検査については、前先生からも聞いてたことなので特に心配はありませんでした。
むしろ、そのステップに進ませてもらえて少し安心しました
2人の医師共に初診の診断結果は同じでしたからね。
身長をグラフ化するには学校の記録が必要で、その記録は学校に保管されているので
次の診察は年明けになりました。(2008年1月)
レントゲンは、紹介された外科が小児科と同ビル内だったので
診察後すぐに予約をしに行き、手続き完了。
先生からは「とにかく触らないコト」と言われました。
せっかく炎症を起こしていないのに、触るコトによって乳首から雑菌が入り
炎症を引き起こしかねないから…だそうです。
次の診察までとにかく気にしない、気にしないで過ごすコトにしました。
続く…