またまた、更新が途切れてました^^;
最近始めたのがこの『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』というゲーム。
乙女ゲームではないんだけどね。
あのハリー・ポッターが入学するよりも何年も前の時代。
ホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待が来て、生徒となってホグワーツライフを楽しみながら、謎ときの冒険をするというもの。
トップ絵見ればわかるんだけど、本当の主人公は女の子らしい。
しか~し! 主人公の性別とか名前とか選べるので男の子にして「George Chakura」にしてみた。
名前はカタカナにしたかったんだけどね。
「ジョージ」の「ー」が入らないの。
「ー」はカタカナでもひらがなでもアルファベットでもないからだめなんだって。
寮は組分け帽子にお願いして…というか自分で選べるのでレイブンクローにしてみた。
スリザリンを選ぶ人も結構いるみたい。
原作だと敵役だけど、そこで楽しむというのもありなのかもね。
主人公のジョージには兄がいて(紅一さんだなw)、
やはり魔法使いなんだけど、ホグワーツの「呪われた秘密の部屋探し」に取り付かれて校則に違反し、ホグワーツを退学、そのまま行方不明になってしまってる。
だから、入学当初から周りの目は少し冷たい。「ああ、あのお兄さんの弟ね」って感じ。
友達と会話したり、いろんな授業に出たり、サイドクエストをやってみたり、一年の終わりに映画で出てくるようにポイントを稼いで一位になると寮杯がもらえるんだけど…。
あ、寮杯とは、
>>「グリフィンドール」「ハッフルパフ」「レイブンクロー」「スリザリン」の4つの寮が1年間で獲得した得点に応じて順位を競い合うシステム。
ジョージが必死で稼ぎまくるにもかかわらず、他のレイブンクローのNPCたちが不甲斐ないのか、レイブンクローは常に4位。
個人ランキングは一位独走だったんだよ!
これってこんな仕様なの?
一人で230ポイントくらい稼ぎ、一位に10ポイント肉薄。
そして最終的にはダンブルドアから100ポイントのご褒美をもらって、レイブンクローが優勝しました。
この784点のなかの230点くらいはジョージが稼いだ。
映画と同じで、優勝した寮の旗が大広間いっぱいに飾られるんだね。
寮杯でジェムをたくさんもらったので、そのジェムでペットの猫も手に入れた。
今はやっと2年生。
まだゲームのシナリオも5年生までしかないみたいなので、少しずつ楽しんで過ごそうと思ってる。