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インデックス 茶倉譲二ルート…茶倉譲二の小説の検索用インデックス。
インデックス ハルルートの譲二…ハルくんルートの茶倉譲二の小説の検索のためのインデックス。
手書きイラスト インデックス…自分で描いた乙女ゲームキャラのイラスト記事
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ネタバレあり
『特別捜査密着24時』の桐沢洋にか散歩 in N.Y.編配信されたので、早速プレイ。
とにかく、切ないよ。o(;△;)o
吉恋はハル君の記憶喪失があったけど、こちらはヒロインがピンポイントに桐沢さんだけ忘れる記憶喪失に。
ヒロインをかばって、桐沢さんも大怪我したのに、自分のことだけ忘れられて、切ない…。
ヒロインに「この男性はどちら様ですか?」と聞かれて、「俺はお前のボスだ」と答える桐沢さん。
本当は婚約者でもあるのに…。(T^T)゜。、
桐沢さんて、うじうじしない強い男な分、なおさら切ない。
いやん、ますます惚れちゃうじゃないか💗
桐沢さんは肉食系男子、それも野獣系なので(;^_^A、精神的だけでなく肉体的にもキツいだろうな…。
まさに譲二さんとは対極?
ヒロインはそれが何だったか忘れてしまっているけど、お守り代わりに貰った桐沢さんの古い名刺入れを無くして一生懸命探す。
忘れてるけど、大切なものだとはわかっているから。
それでね、桐沢さんの前で一生懸命探して見つかった時、涙が溢れてしまった。(T_T)
自分のことを忘れてるヒロインが、それでも自分の古い名刺入れを一生懸命探して『見つかった』と言って、泣き出したら…これはもう抱きしめるしかないよね。・°・(ノД`)・°・
ところが、桐沢さんには婚約者(ヒロインのことなんだけど)がいるとだけ知っているヒロインは、いけないと振り払ってしまう…。ヽ(*'0'*)ツ
その後の桐沢さんのスチルの切ないこと…。憂いを含んだ瞳でとても奇麗です。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ただ見つめてるだけなんだけど…。なんで桐沢さんのスチルはこうスペックが高いんだろう?
「ボス」と呼ぶヒロインに
桐沢「……ボスなんて……呼ぶな」
とつぶやく。
だってね、ヒロインは桐沢さんのことを「ボス」なんて呼んだことはなかったから。
最初は「桐沢さん」そして、大切な恋人になってからは「洋さん」。
呼び方が違うだけでも辛いよね。
それにしても、硬派な桐沢さんは二課のみんなに自分の婚約者がヒロインだということをヒロインに伝えることを禁じる。
もし、忘れられたままだったらこのまま上司と部下のままでいようと桐沢さんは決心してたんだよね。
桐沢「こっちは完全に片思い状態だぞ?」
桐沢「このまま、俺に見向きもしないで日常に戻って、それっきりになるのかって…一時は覚悟決めようと思ってたくらいだ」
でも、ヒロインは桐沢さんのことを忘れていても、一から知った桐沢さんに恋して好きになってしまう。
で、……京橋さん、大好き
ボスに禁じられたことを、ボスの話ではなく、一般論として教えてくれた。
こういうの京橋さん得意だよね。変態で意地悪だけど、本当は優しい人なんだというのが京橋さんルート以外でも出て来て良かった。
吉恋ではバイク乗りはリュウ兄だけど、特捜24時では、桐沢さんがバイク乗りだったね。
なにせ、暴走族の総長だったから。
久しぶりにバイクで彼の後ろに乗る感覚を思い出したよ。
ぎゅっと抱きしめた時の、彼の背中のとっても温かい感触。
(〃∇〃)
彼が後ろに叫んでくれるけどバイクのエンジン音がうるさくてなかなか声は聞き取れなかったり…。
バイクの風を切る爽快感。о(ж>▽<)y ☆
他にもドキドキしたり、ハードボイルドな展開があるので、興味のある方はぜひおすすめです。
ネタバレあり
彼氏目線から考えてみる。
前回レポがめでたしめでたしで終わったけど、ちょっと考えて待てよ∑(゜Д゜)、と思った。
色々エピソードあったけど、譲二さんから見て見たら、譲二さんにとって結構辛い話が多かったんじゃないかって…。
で、エピソードを譲二さん目線で考えてみた。
2話で譲二さんとのデートの日。
プロポーズされるかもと期待して、美容院にも行ったヒロイン。譲二さんとの待ち合わせ場所に行く前に、例の先輩に声をかけられてしまう。
その先輩とオーストラリア研修の話をしている時に、譲二さんに声をかけられるんだけど…。
譲二さん、デート予定の彼女が別の男と話していて( ̄□ ̄;)、
しかも近づくと寝耳に水のオーストラリア研修の話。( ̄□ ̄;)!!
本当はずっと前に分かっていたはずなのに相談してもらえてなくて、ショックだったよね。
ヒロインにプロポーズするつもりで気合いも入れていたのに、研修のことを聞いてプロポーズするのもためらわれるくらい動揺してたってことになる。(=◇=;)
彼女が別の男(自分より若い←ここ重要)と楽しそうに話していたら、譲二さんかなり落ち込むと思う。
高橋先輩とイベントプレゼン成功で打ち上げ飲み会のとき。
近所の火事の貰い火で動揺して、彼女の声が聞きたくて(TωT)電話したんだよね。
ところが、彼女は職場の男性と2人で居酒屋に居て、しかもプレゼン成功の打ち上げだからとちょっと弾けた感じ。
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
譲二さんの男としてのプライドが邪魔して、特に差し障りのない明里さんのパーティの話しか言い出せなかった。
ヒロインが別の男(例の先輩)と居酒屋で楽しそう(*^o^)乂(^-^*)にしている。
電話がすぐ切れたのもきっとかなりショックだったんだよね。
で、その後、その先輩にあんなことやこんなこと(byりっちゃん)されたんじゃないかと悶々としてたと思う。。(´д`lll)
そんなに気になるならもう一度電話すればいいのにと思うけど、それができないんだよね譲二さんは…。
明里さんのパーティの後、彼女をお持ち帰りするつもりがタクシーが捕まらない。
しかも彼女はパンプスで足が痛い。
彼女を背負って公園のベンチで休ませ、彼女のために歩きやすい靴を買ってきて足に履かせてあげて紐も結んであげた。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なのに…。前回の電話の時に彼女に気を使って言い出せなかったクロフネの貰い火のことを彼女に相談しなかったということでなじられて。゜(T^T)゜。、彼女はスニーカーでびっこを引きながら去ってしまう…。Y(>_<、)Y
ここで『すぐ追いかけて、後ろから抱きしめろよ、ジョージ!』と思うけど、それができなかった。
ヒロインの「譲二さんの人生に私は必要ないですか?」という言葉がぐっさり心臓に刺さっていたんだろうね。(´_`。)
譲二さんて、顔には出さないけど、結構気持ちは傷ついたり、動揺したり、感情の振れ幅は大きい人だと思うんだ。
これだけでも、普通の男なら振られるフラグ立ってるよ、ヒロインちゃん。
いやあ、私も似たような経験が…、おっと。(*゜.゜)ゞ
その後数日、譲二さんからメールも電話もないとヒロインは嘆いているけど、ヒロインも色々考えてしまって譲二さんに電話をしてないんだよね。
だから、譲二さんだってその間…
うじうじうじうじうじうじしてたに決まってるじゃん。
で、結局先に電話して来たのは譲二さんだった。
この2人の気持ちのすれ違いは本編やエピローグの頃と全く同じで、
譲二さんは…自分はヒロインより大人だし、男だし、弱音は吐けない。だけど、ヒロインが自分のすぐ側でニッコリしていてくれさえいれば「空だって飛べるよ!」♪(*^ ・^)ノ⌒☆と思ってる。
ヒロインは…自分は確かに譲二さんより子供かもしれないけど、早く譲二さんと対等になって譲二さんに頼ってもらえるようになりたい。(b^-゜)譲二さんの役に立ちたい。
っていうのがずーっと継続してるんだよね。
10年一緒にいながら、お互いのすれ違いの原因はそれだよって分かってないのはトホホなんだけど、まあ男と女ってそう言うものなのかもね。
譲二さんからの電話でヒロインがクロフネに会いに行って、譲二さんがちゃんと自分の気持ち「自分以外の男と2人きりになったりしないで欲しい」「オーストラリアには行って欲しくない。自分の側にずっといて欲しい」を言えたのは、良かった。成長したね。
ヒロインがクロフネがちゃんと開店できるまで、一緒に住んで手伝ってくれると言ってくれたのはとても嬉しかったと思う。
そもそもヒロインがクロフネに住んでいないのも…
ヒロイン…クロフネに住むと上げ膳据え膳してもらって、譲二さんに迷惑がかかるから1人で住もう。
譲二さん…同じ吉祥寺にいるんだから、昔のようにクロフネに住んで欲しい。でも、ヒロインが1人で住むと言っているから、自分では言い出せない。
ていうような理由なのかも。
イベントの後、一緒に帰れると思ったヒロインが先輩と去ってしまって寂しい譲二さん。公民館からなかなか出て来ないから行ってみたら、ヒロインは先輩に抱きしめられて、口説かれているじゃないか!!!!!!!!!!!!!(((゜д゜;)))
で譲二さんの「俺のです」発言が…。あの譲二さんがヒロインを拉致っちゃうのはもう動揺がMAXだったんだよね。
譲二さんは基本クロフネのマスターで店があるから、ヒロインや幼なじみたちとなかなか行動を共にできない。
学校や職場でヒロインが何をしているか分からず、結構不安に過ごしていると思うんだよね。
譲二さんの目の届かないところで他の男にちょっかいを出されると、手も足もでないわけで…。
そう言う意味で、譲二さんかわいそうと思ってしまう。
スパエンのラストで譲二さんのタガがはずれちゃって…w、ヒロインを激しく抱きそうなんだけど、これだけ色々辛い目にあってたら仕方ないよね。(#⌒∇⌒#)ゞ
て、ことで彼氏目線からのレポは終わります。
ネタバレあり
6話でのヒロインが履き慣れないヒールで足が痛くなって彼氏が靴を買ってきてくれるエピソードは京牙さんのエピローグにもあった。
やっぱり譲二さんと京牙さんて似たところがあるんだろうか?ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
譲二さんはヤキモチを妬いたりしないようにヒロインは思ってるけど、そんなことはないよね。(o^-')b
むしろ年上の彼氏として精一杯大人でいようとする分、自分の気持ちを押し殺してるだけで。(^~^)
これは京牙さんの本編での姿とも重なるかな。
譲二さん目線でいろいろお話を書いていると、譲二さんて繊細で、色々気がつく分、相手の気持ちとか考え過ぎてしまって自分の気持ちは押し殺してしまうところがあると思う。
・°・(ノД`)・°・
それをヒロインちゃんもっと気づいてあげてよo(;△;)o、と思うんだけど、ヒロインにとっては譲二さんはいつまでも追いつきたい大人なんだろうな。
譲二さんは生い立ちから考えて、子供の頃は愛情不足なところがあったから、本来ならもっとヒロインのことは独占したいと思っているはずなんだよね。
本当は嫉妬してたり、遠くに行かないで欲しいと思っているのに素直に表せない不器用さは本当に切なくなる。(´_`。)
それでも、付き合って10年経って、ヒロインの大人な部分に気づいて、譲二さんも昔に比べると自分の素直な気持ちを言えるようになったよね、と思う。
それは本当に良かった。(*^ー^)ノ
子供の頃のじーじとヒロインの差は大きかったけど、年をとって行くとその差は縮まっていくもんだからね。(o^-')b
それにしてもじーじの話がいっぱい出てくるのは嬉しい。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そして、いっちゃんがしっかりじーじにも嫉妬して、睨みつけてたのに笑った。(`∀´)
そらそうだよね。
あれだけ幼なじみたちにも嫉妬して独り占めしようとしてるのに、よその大きなお兄さんにヒロインが懐いていたら、気に食わないよね。
それと本当に引っ越す前のじーじとの話かと思って焦ったけど、ヒロインの思い違いで、ホッとした。(;´▽`A``
というのはヒロインの引っ越しのエピソードをじーじがらみで考えてるんだけど、それが没かもと思ったもので…。
影響なさそうなので、また来月upします。
そして後半になると立ち絵にも慣れてきたのか、全然違和感は無くなってしまった。(;^_^A
それにしても「俺のです」は良かった。o(^▽^)o心の中では思っていても中々口には出せない人だから。
譲二さんにとっては大好きなヒロインより10歳も年上っていうのはかなり負い目なんだよね。
私たちにとっては大人の男性ということで、魅力なんだけど…。
他の幼なじみたちより思い出も少ないわけだし。
それでヒロインへの対応がどうしても引いたものになってしまう。
でも、譲二さんて本当に深くて大きな愛情の持ち主だと思う。
うっとりしてしまう。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
9話でオーストラリアへ旅立つ高橋先輩が「自分が幸せなやつじゃなきゃ、人を幸せにする仕事なんかは出来ないだろ」と研修には行かずに譲二さんの側にいろと後押ししてくれるんだけど…。
ヒロインは最後まで、先輩の男としての切ない気持ちに気づかないままだった。
この間告白されたんだろうが、と思うけど、ヒロインにとっては男性はあくまでも譲二さん一人なのね。(;^_^A
それにしても、他のキャラとの整合性があるとはいえ、私はプロポーズを38歳まで待たされた譲二さんが不憫で、不憫で。
・°・(ノ◇≦。)・°・
普通彼氏が10くらい年上のカップルって、彼女が20代前半位に結婚しちゃってるよ。
彼氏には生活力あるし、ライバルはうじゃうじゃいるし、最大の魅力の大人の男性という所も10年経てば幼なじみたちも大人の男性になっちゃうわけで…。
私的には、彼女が大学在学中に二十歳になった時点で婚約。大学卒業を待って結婚というのがタイムテーブルかな。
私が譲二さんなら絶対そうする。法律は他のライバルを蹴落とす有力な手段だ。(`・ω・´)ゞ
覚悟はしてたんだけど、スパエンにならなかった。かなりショックかも。
パピエンではみんなに邪魔されるし…。
で二周り目でやっとスパエンになった。
スパエンは空港で譲二さんにプロポーズされて、指輪もはめてもらって、喧嘩した夜のやり直しをしようとして、ホテルに行ったら最上階階のスイートルームしか空いてなくって…とサクサクことが進む。
で、譲二さんから一緒にお風呂に入ろうと言われてやっぱり断るんだけど…。
あれっ?初めてのバースデーの話で3年後の時、部屋付きの露天風呂に一緒に入ったんじゃなかったっけ?と思ったんだけど。
それにハル君ルートでは一緒に入ったハル君が色々変なことをして来る位入り慣れているんだから、譲二さんとも入ってあげてよ、と思った。
まあ、とにかく幸せそうで良かった。安心した、というのが感想かな。p(^-^)q
ネタバレあり。
レポは先になるかもと言いながら…。
とりあえず1話から5話までの感想(*⌒∇⌒*)
譲二さん、もしかして太った?というのが第一印象。Σ(゜д゜;)
髪も伸びて少しやつれた感じがする。(゜Ω゜;)
譲二さんももう38(?)くらいだものね。(´0ノ`*)
なにせ、3年後の時は立ち絵に変化は無かったので、ここへ来てガラリと変わった立ち絵の衝撃が半端ないかも…。( ̄□ ̄;)!!
一番の驚きはヒロインと一緒に暮らしてないんかい⁈(ノ゜ο゜)ノということ。
しかも、ヒロインに高橋先輩と一緒に2年間のオーストラリア研修の話がでるし。(`(エ)´)ノ_彡
譲二さんプロポーズも延ばして「行っておいで」なんて言うし。゛(`ヘ´#)いくら譲二さんだからって、優しすぎだよ…。
2年も待ってたら、譲二さん40歳になっちゃうよ。(ノ◇≦。)ヒロインだって三十路の花嫁になっちゃうし…。
しかもあのヒロインのことをあからさまに好きな高橋先輩と一緒に行くんだよ!(#`ε´#)
全く譲二さんは素直じゃない…自分の気持ちに。(  ̄っ ̄)
さて、二話で少年時代のじーじが出てくるし(やっぱりかわいい)。(〃∇〃)
少年時代のじーじはイラスト描いてるけどなかなかあの感じが出せなくて…。うーん、また描こう。
4話目のスチールはすごくいい!(///∇//)
立ち絵の残念さは何だったんだ…というくらい譲二さんがきれい。
そして5話目のスーツ姿がすごくかっこいい❗️(^~^)
もしかして1、2話目の立ち絵の残念さはスーツ姿のかっこ良さを際立たせるためだったのかと思うくらい。
続編だったかのスーツ姿もかっこよかったけど、今回のもとても素敵
髪はやっぱりきちっとなでつけて置いた方が若々しくていいよ、譲二さん。
明里さんのパーティで兄の紅一さんがでてて、紅一さんはそのままだった。o(〃^▽^〃)o
ちょっと憂いを含んだ瞳で、紅一さんも好きだ。( ´艸`)
ヒロインちゃん、相変わらずの鈍感さで高橋先輩の気持ちに全然気づいていない。
2人だけで居酒屋なんか行くし、そこに譲二さんから電話がかかって来るし。
ほんと、ハラハラした。( ゜ ▽ ゜ ;)
でも、譲二さんが普通にヒロインに手を出していて、しみじみよかったなーと思った。
(^∇^)
『今宵、妖しい口づけを』
【クールな天狗】千影(ちかげ)
冷静に物事を判断し、面倒なことを嫌うタイプ。嫌みをいいながらも、あなたを護る手はとても優しくて…
身長:175cm
体重:63kg
弱点:笑った顔が可愛い
クールなんですが、嫌みが合理的というか現実的な理由に裏打ちされている感じ。
理屈っぽい男性って嫌いじゃないので(ていうよりむしろ好き)、やり取りは楽しかったです。
なかなか楽しくプレイできました。(=⌒▽⌒=)
そして、なんといっても仔天ちゃんが可愛い。≧(´▽`)≦
仔天ちゃんあまりに可愛くて、ギュッと抱きしめて…お鼻もチーンしてあげたい。
仔天ちゃんは千影の弟子で小学校低学年くらいの男の子なんですが、孤児なんですよね。
それで千影が面倒を見ている。
千影自体も孤児で…という設定です。
肉親からの愛情を受けてないから、人にもどうやって愛情をかけたらいいのかわからないというタイプなわけ。
天狗なんでヒロインを抱いて空を飛ぶシーンも多くて、爽快です。
それと千影ルートの敵がなかなかのハンサム、ヤンキーみたいなんだけどね…。
そしてですね。何より嬉しかったのは千影ルートでは、京牙さんが相談にのってくれたり、ちょっかい出したり、口説いたりしてくれたこと。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
雅ルートと違って「美緒ちゃん」て名前で呼んでくれるし。(≧▽≦)
京牙さんが「俺と契約してよ」と迫って「俺は美緒ちゃんが嫌なら無理強いはしないから…」という台詞を言った時には、私も一緒に「そうだ。そうだ。この妖(ひと)はそうだよ」(*^ー^)ノとヒロインに太鼓判押してた。
京牙さん、自分のルートの時よりも積極的です。
そして、京牙さんは仔天ちゃんのことも何かと可愛がってる。
千影が仔天ちゃんを不器用にしか相手できない分(でも仔天ちゃんは千影に懐いてる)、自然に可愛がっている。
まるで父親と息子とか、近所の大きいお兄さんと男の子とかみたいな男同士のやり取り?がなかなか素敵!(*^o^)乂(^-^*)
京牙さん好きにはたまらない…。
(⌒¬⌒*)