「豊水橋の歴史」
もう、文字も読めないほどになってしまった
豊水橋の歴史が記されています
1920年(大正9年)
根岸の渡し場の場所に初代の木の橋が完成 全長300m
子供の頃から「ほうすいばし」と呼んでいました
1920年(大正9年)
根岸の渡し場の場所に初代の木の橋が完成 全長300m
1930年 (昭和5年 6月16日)
2代目の鉄筋コンクリート製の橋が完成 全長300m
2003年(平成15年)2月8日
3代目の現在の橋が完成 鉄筋コンクリート製の橋が完成 全長300m
歩道が左(2m)右(2m)ある橋となりました
歩道はとても歩きやすく、のんびりとカメラを向けることができます
豊水橋(ほうすいばし)と呼んで親しんできましたが
3代目の現在の橋が完成してから(とよみずはし)と知りました
父が元気だった頃に、「とよみずはしだったのを知っていたの?」と尋ねると
「知っていたよ」でした
でも、父がとよみず橋と言っているのを、聞いたことはありません
では、何故(とよみずはし)だったのでしょう?
当時の自治体は、豊岡町と水富村だった・・・
そこに架かる橋ですから
その頭文字をとって豊水橋(とよみずはし)となったそうです
でも、地元の人々は ほうすいばしと呼んでいたそうです
こいもは、豊かに水が流れる入間川からきているのかな~?
なぁ~んて勝手に想像していましたが
この度やっと「とよみずはし」という名の橋と知りました
豊水橋からの風景です
秩父の山々や笹井ダム・・・大好き♡♥♡
入間川は今日も穏やかに流れています
笹井ダム ↓↓↓
水面に映る樹々や雲が綺麗でした
この日の富士山は美しく真っ白~~~♡
♩♬ 富士は日本一の山~~~
下流には「富士見橋」…と言う橋もあります
自衛隊機ではと思います
機体の赤い色・・・初めて見る飛行機です
思い込んでしまったら・・・大変!!
でも、「とよみず橋」とわかりました~~~とっても嬉しいです