保坂耕司と学の知っ得ブログ

保坂学と耕司の楽しいブログ更新です!様々なお得な情報やサービスなどを紹介していきます。

日本のR&Bの立役者「久保田利伸 - Missing」を保坂耕司が解説

2021-11-08 14:23:07 | 日記

保坂耕司が本日ご紹介するのは「久保田利伸」というミュージシャンです。

ご存知の方も多いと思う日本のR&B界の立役者です。

保坂学も好きなアーティストとなっており、株式会社PLUSの世田谷ハウスでもたまに流しています。

保坂兄弟が推薦するスペシャルシンガーです!!

彼が初めて日本でR&Bを歌ったシンガーです。

現代においてもR&Bテイストの楽曲は数多く出てきていますが、久保田利伸がスタートさせたと言っても過言ではありません。

今のJPOPシーンに多大なる影響を与えたアーティストの1人ですね。

キング・オブ・Jソウルと評されることもあります。

彼の音楽的センスは中学生の頃からで「スティービーワンダー」を聴いて育った野球少年。

久保田氏のR&Bやソウルなどのブラックミュージックの基盤は少年時代からあったようですね。

センス良い学生です!

駒沢大学へと進学し、軽音部へ所属。

才能が認められたのは在学中の1982年、ヤマハ主催のコンテスト「EAST WEST '82」に出場しベストボーカリスト賞を受賞した時です。



本日ご紹介する「Missing」



こちらは1stアルバム「SHAKE IT PARADISE」の4曲目に収録されていた楽曲になります。

現代でもカラオケで歌う方も多いですよね。

ラブソングで代表的なバラードです。


※YouTube by startic 413

久保田利伸オフィシャルサイト


こちらではYouTubeチャンネルやTwitter、プロフィールなどをオフィシャルから確認していただけます。
最新情報などが気になる方は是非ご参照してみてください。



保坂耕司が下北沢の美味しいコーヒーSHOPに!

2021-11-06 23:05:00 | 日記

コーヒーと一口に行っても色々な豆、そして焙煎、豆挽きの粗さ、ドリップ方法など好みによって様々です。

保坂学も大のコーヒー好きですが、弟の保坂耕司もまた負けず劣らずのコーヒー好きなのです。

美味しそうな喫茶店があるとついつい入ってしまいます。

今回行った下北沢の店舗

「花泥棒」

下北沢店へいきました。

下北沢を散策していると焙煎機が目立つコーヒーショップを発見。

カウンターと奥に小さなテーブル席。

人通りが多い道路沿いなので、テイクアウトをされる方もいらっしゃいます。

コンビニで適当なコーヒーを飲むのはリーズナブルで良いのですが、

本当に美味しいコーヒーが飲みたい方は是非お試しいただきたいお店。

ここは美浦焙煎工場 茨城県美浦村から豆を入れており、下北沢南店には焙煎機もある為、豆の香りが一段と良いんですね。

また、店員さんのお話しを聞いていると濃い目のコーヒーを出しているそうです。

独自のブレンドコーヒーで大変美味しゅうございます。

原宿店は創業42年という老舗のクラシックな純喫茶。

以前、一度行ったことがありますが、店舗も非常に良い雰囲気です。

下北沢にあるもう1店舗、下北沢南店も30年以上やられているそうですよ。

古き良き喫茶店がそこにありますし、味も最高に美味しいです。

こちらのお店のこだわりの一つがドリップ方法です。

ネルドリップで抽出するコーヒーは冷めても美味しく飲めます。

オリジナルブレンドメニューは二つありました。

 

▼店舗情報

原宿店 渋谷区神宮前1-10-23
下北沢店 世田谷区北沢2-26-17
下北沢南店 世田谷区北沢2-12-15

https://hanadoroboh.thebase.in/

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13025726/

https://cafevdef.exblog.jp/

 


保坂耕司のGood Music「米米CLUB - FUNK FUJIYAMA」のご紹介です!

2021-11-01 11:18:22 | 日記

保坂耕司がお勧めする本日の邦楽は「米米CLUB」です。

彼らは1982年結成のバンドで、SONYからシングル「I・CAN・BE」とアルバム「シャリ・シャリズム」でデビューしています。
1989年10月21日に「FUNK FUJIYAMA」がシングルリリースされています。

何気なく聴いているとハマってしまうこの感じ。
他にも出せない雰囲気がこの一曲を選んだ理由です。
特に1989年という90年代を迎える年。
米米CLUBが全盛期ともいえる90年代を添えるには良き一曲なのではないでしょうか。
そんな米米CLUBには前身となる「トムトムクラブ」というバンド名で活動していたそうです。しかも人気だったそうです。米米と言い間違えた事から周りが大ウケしバンド名を変えたとの噂もあります。
とにかくダサいバンド名にしようとしていたらしいです。逆に格好良いですよねw
その当時のノリで「私こしひかり」「奥さん米屋です」「夜泣き米屋」というオリジナルソングを遊びで10曲をテープに録音したそうです。遊びで作る量ではない気がしますね笑


彼らは真面目に音楽というだけではなく、エンターテインメント性を重要視していた事がわかります。
それが大衆に認められましたし、そもそものファンはそういうところも大きな魅力だったのでしょう。
彼らの魅力は言葉では伝えきれないのが歯痒いところです。詳しくはWikipediaからご参照ください。

KOME KOME CLUB-FANK FUJIYAMA
※YouTube by 春原一直

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブロトピ:今日のブログ更新

ブロトピ:ブログ更新!記事内容更新!はこちらへ!


保坂耕司も皆も大好き「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ) - チェルノブイリ」

2021-10-30 14:39:33 | 日記

保坂耕司がお送りする80年代邦楽ロック!
本日は好きな方も多い伝説的なバンド「ブルーハーツ」のご紹介です。
株式会社PLUSの世田谷ハウスから本日もご紹介してまいります!
保坂学の影響から好きになったのですが、キャッチーで共感できる歌詞。
決して歌唱力が凄いわけではないと思うけど、人を惹きつける声はその生き方が滲み出ている気がする。
好き嫌いは分かれるのかもですが。自分は大好きですね!
保坂耕司が好きなTHE BLUE HEARTSの楽曲は数多くあります。
チェルノブイリという曲。他にも「少年の詩」とか「No No No」とか大好きですね。


この楽曲を選んだのはまずタイトルが尖っているからですかね。
チェルノブイリで起きた原子力発電の事故は1986年4月26日です。
ブルーハーツが結成した1985年の翌年。

とにかく甲本ヒロトが魅力的ですよね。


かなりこの事故の事は彼らとしても衝撃的なニュースだったのでは?と推測しました。
彼らは下北沢のバイト先で知り合ったメンバーで構成され、最初は原宿ホコ天でライブを行っていたそうです。
バンドブームの世代ですよね。
そして活動を続けながらメジャーデビューとなりますが、1stシングルがあの名曲「リンダリンダ」です。
1stアルバムは「THE BLUE HEARTS」とあるあるのバンド名タイトルのアルバムです。ファーストアルバムは9割以上がバンド名じゃないですかねw なんなんでしょうかw

チェルノブイリという楽曲は当時所属していたメルダックの親会社が原子力発電事業に携わっていた三菱電機だったいう事もあり所属事務所の自主レーベルから発売される事になった特殊なシングルです。
その為か甲本ヒロト名義ではなく、甲本浩人の本名となっている。


チェルノブイリ / THE BLUE HEARTS / LIVE
※YouTube by hoppybeverage

 

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

ブロトピ:ブログを更新しました!

ブロトピ:今日のブログ更新


保坂耕司がいく「保坂兄弟列伝 - 渋谷109の様子」夕方の人混み

2021-10-29 15:22:52 | 日記

保坂耕司です。

これは10月14日の17時頃の渋谷109前の様子です。

 

 

渋谷の街を久しぶりにフラフラ街中散歩をしました。

 

保坂学も渋谷はあまり歩かない街。

 

以前とは駅周辺の様相も大きく変わり、恥ずかしながら行きたい方向に行けない始末。

 

ヒカリエの方から井の頭口の方へ行きたかったのですが、以前のように真っ直ぐに進む事ができずにショッピングビル?モール?が立ちはだかる。

 

一度、通り抜けられるかと思いお店に入るも反対側へいく出口はなく、また出入り口から店を出る始末。

 

さまよう鎧。

 

完全に頭の中にはドラクエのテーマが流れてくる。

 

これから渋谷がさらなる開発が進んだら全く別の街になってしまいそう。

 

しかしセンスのかけらもない街づくりで落胆してしまう。

 

誰が街の設計を行なっているのだろうか。

 

若者の街である事を忘れてしまっているのだろうか。

 

少し宮下パークらへんの開発も高級ブランドを置いたりとビジネス的。

 

若者をもっと刺激できる街づくりを目指した方がコンセプトがある。

 

これまでの歴史の流れを汲み取ってほしい。

 

洗練された落ち着いた街。それはお隣の表参道あたりに任せておけばよいのに。

 

若者にとって落ち着く街づくりをやれないものだったのだろうか。

 

話はそれましたが、109の周辺はもちろん相変わらずな状況でした。

 

誰かと待ち合わせをしている風の人もいれば仕事中なのか仕事帰りなのか社会人らしき人たちも目に留まる。

 

じゃがりこのバッグを背負った二人も目に入ってくる。

 

渋谷109前の人たちはどこを目標にしているのだろうか。

 

渋谷109前の様子

 


にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

ブロトピ:今日のブログ更新