消費税廃止・減税派にはずみか、自治労が立憲民主党選挙対策委員会から初めて外れる
古川元久代表代行が補正予算案「否決」含みの交渉「１０３万円の壁」プログラムを経済対策案に入れるよう要求
国民民主党の税制改正大綱は「自公国」の枠組みだけで幹事長「これから１ヶ月間が勝負だ」補正予算案は１２月９日（月）に、召集は再来週２６日（木）
第２１５回特別国会は閉幕、所得税の基礎控除等の改正法案を国民民主党単独でも提出へ「公国」「自国」税調協議も開催される
第２１６回臨時国会は２週後に召集か 令和６年１１月２８日（木）乃至２９日（金）検察官らの人勧やや難航も
「自・国国対委員長会談」を古川元久元大臣４期後輩の玉木雄一郎代表を鞍馬天狗のごとく疾走「安住淳予算委員長」誕生
立憲NC野田代表「熟議と公開の国会でNC心して」挨拶を「トンビ」１３名ほどに党がお漏らし、自公国政調会長協議第１回で岡本「我々自公」小野寺「税調は自国、公国も」
「自公国３党」の枠組みに変更、きょうの経済対策の政調会長協議、自民党の政調・税調ペースか
第２１５回特別国会で、与野党宙ぶらりん衆議院スタート、第２次石破内閣発足も、玉木雄一郎代表「３９歳小泉みゆき氏と不倫」で玉木個人商店「国民民主党」発信力ダメージか
斉藤鉄夫・公明党新代表「竹谷とし子代表代行は私と同格の立場」とサプライズ人事、民自公３党合意派で「熟議の国会」力量アピール
政調・税調で、国民民主党は自民党、公明党と協議、税制改正法案方式で自公揺さぶれるか、それとも与党税協主導か
２０２４年は５党６党首の顔ぶれが変わる激変、衆議院予算委員長は野党に、月曜日の本会議は定刻通りに開議か
朝９時スタート自・国党首会談、１１月１１日（月）の特別国会、あわただしい召集日に
政治家になりたくて、早稲田、政治部記者と駆け上がるも、不治の精神障害「双極性障害II型」になってしまい断念（法的欠格ではない）。めげずに政治ジャーナリストとして飛び回っています。
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