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作家 内田康夫さんがお亡くなりになってこの3月で丸5年ーー。
私〜内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ]ほぼ読みました。
最後の作品は未完で(ご病気だったため)完結は新人の方に託しました。それは何とも潔い方だと思ったものです。
[と言うのも とある作家、、年齢のせいかしら?人物設定が最初と違ってたり、何だかおかしい???☜と思う箇所が多くなった方がいました。私の読解力の無さならごめんなさい🙏
でもね!歌えなくなったら歌手は引退!上手く書けないなら作家は引退!私はそう思ってます。]
では〜話戻しますね!!
さてさて〜東京の開花宣言🌸から少し経ったある日 ⏬このような散策をしてまいりました。
【浅見光彦坊ちゃまのご近所散策 そして夜は久しぶりに東京タワー🗼】
では今回は、『浅見光彦坊ちゃまのご近所散策』書いていきますね。
よろしくお願いします。
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スタートはここ!!
JR上中里駅です。
都内生まれの私の実家は、谷根千の千駄木(文京区です)〜結婚して転勤時代経て〜現在は、東京下町在、、。
都内はまあまあ詳しいですが この駅は人生お初 降りました。
浅見光彦さんの偉大なるお兄さまは、警察庁刑事局長。
独身の光彦坊ちゃまは そのお兄さまのお宅の居候の身。厳しい雪江お母さま ご家族の邸宅は、北区西ヶ原の設定なので最寄り駅はここ上中里駅でしょう。地下鉄南北線の西ヶ原駅は、物語当初にはなかったと思うから。
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↑一応-文京区と北区の位置関係載せますね。近い!
↑一応-文京区と北区の位置関係載せますね。近い!
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さあ-駅を出て上り坂を少し歩き、、。
↓☟
このよう階段を上がって行くと、、。
平塚神社です。
平塚神社です。
光彦坊ちゃま 少年時代は、境内で遊んでたのね。いえいえ 七五三等もここよね。雪江お母さま さぞお綺麗だったことでしょう。そんな想像もしちゃったわ。
さてさて、、そんな平塚神社とは⏬⏬
武略神に通じ、騎射神の如し」と謳われた平安末期の英雄である八幡太郎源義家公と二人の御弟を元永年中(1118年)よりお祀りしている。拝殿の裏手には源義家公の鎧が埋められている甲冑塚がある。(ただしご神体のため非公開)☜参照より。
ちょっと細長い境内です。駐車場もまあまあありますよ。
高台に位置してる、、そうかあ、、ここは城跡だったんだものね(お城は平塚城)なるほど。
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五分咲きかな?
丁寧にお挨拶いたしました。
そして続いてこちらへ⏬⏬
神社⛩参道にある和菓子屋さん、平塚亭。
ここは浅見光彦ファンの聖地の一つと言えますよね😆😆😉
雪江お母さまが大好きなお団子🍡私も買いました(ʘᴗʘ✿)
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そうそうこちらがお店の入り口に貼ってありました。
ちょっと小さめよね。我が家にはお上品すぎるサイズ。
お義母さんのぼたもちが食べたいでしょ!パパ!!大好きだったもんね。
もう午後の時間帯なので あまり和菓子の品々 ありませんでした。
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さらに続いて、、こちらへ⏬
ここは 浅見光彦坊ちゃまというより、、私には母と一緒に来たところです。超 超久しぶりに訪れました。
旧古河庭園です。
ここで写真撮られてる人たちとっても多かったです。
外国人の方々もいますね。
旧古河庭園とは、、⏬
旧古河庭園とは、、⏬
【本庭園は、もと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、 古河家の所有になりました。】参照より
そして こちらの洋館は、、⏬
【英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドルの設計になるもので、大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在であり、京都の庭師・植治の手がけた日本庭園との 美しい調和を生み出しています】参照より
青空に美しく映える洋館!
そして、、旧古河庭園といえばバラ!薔薇🌹です。
5月〜でしょうか!100種200株らしい。
時期に行きたいものですが、、少し載せましょう。
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久しぶりに私 シンデレラになります❤️(どこでしょう笑)
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プリンスオブウェールズ
故ダイアナ妃
気高く美しかったダイアナ妃を思い偲びました。
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ロイヤルプリンセス 愛子さま
可憐な愛子さま。素晴らしい女性に!
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エグランタイン 皇后 雅子さま
しっとりとお美しい雅子さま。
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プリンセスミチコ 上皇后 美智子さま
上皇さまと新しい風を皇室に!
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クイーンエリザベス2世
長きにわたって女王の座に。英国民の心に永遠に!
では〜次回に続きます👋
いつもありがとうございます😊
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