演劇教室の第2回目は、「発声」です。
発声とは、文字通り「声」を「発」する事。
まず、発声でよく言われるのは、複式呼吸。
これは、アナウンサー(MC)さんや、歌手などでは避けては通れない事です。
複式呼吸のトレーニング等は広く知られてる事ですが、勿論、演劇にも必要になってきます。
続いて詩の朗読では、「きかん車(作/中野重治)を読んでみる。
詩は読む人によって感じ方が違い、それぞれに良さがあるなぁと教室生は感じ取っていました。
そして、最後に「おまつり(作/北原白秋)」の4部合唱。
今年は、男女合わせて8人と言う事で、最初はなかなか息も合わなかった部分もありますが、段々慣れてコツを掴んでくると、取材で写真を撮ってる側も楽しくなってきました。
ノブ
今日の演劇教室で「きかん車」の練習をした時、人それぞれの読み方が違って改めて感動しました。
みっちゃんの読み方が、きかん車が遠のいてゆく感じがして、きかん車の文にひきこまれていく気がしました。
わっしょいをもっとうまく読めるようになりたいです。
発声とは、文字通り「声」を「発」する事。
まず、発声でよく言われるのは、複式呼吸。
これは、アナウンサー(MC)さんや、歌手などでは避けては通れない事です。
複式呼吸のトレーニング等は広く知られてる事ですが、勿論、演劇にも必要になってきます。
続いて詩の朗読では、「きかん車(作/中野重治)を読んでみる。
詩は読む人によって感じ方が違い、それぞれに良さがあるなぁと教室生は感じ取っていました。
そして、最後に「おまつり(作/北原白秋)」の4部合唱。
今年は、男女合わせて8人と言う事で、最初はなかなか息も合わなかった部分もありますが、段々慣れてコツを掴んでくると、取材で写真を撮ってる側も楽しくなってきました。
ノブ
★教室生の感想★
今日の演劇教室で「きかん車」の練習をした時、人それぞれの読み方が違って改めて感動しました。
みっちゃんの読み方が、きかん車が遠のいてゆく感じがして、きかん車の文にひきこまれていく気がしました。
わっしょいをもっとうまく読めるようになりたいです。
第19期演劇教室生
~コタニ~
~コタニ~
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