最近仕事で、お若い方の故人様が
多い気がする。
事故やご病気、自ら旅立つ方もいられる。
命が永遠に感じてしまう瞬間も
あるけど、命の誕生と同時に死ぬ事実
は同時に生まれるものだし
生きるのて本当に苦難な
時の方が私は多い気がする。
まわりの環境に苛まれる時もあるし
何も苦労がない人なんていない。
て述べる人もいるけど、
苦労の度合いがあからさまに違う場合
があるし
本当に苦労してないなて感じて
しまう方もいる。
私の先輩に、自分の母親が命をたった
現場を発見してしまった人がいるけど
笑顔で話してた。
不謹慎な笑いではなく、
まわりにきいてほしくて何気なく
いってしまったんだと思う。
もう何十年も前だからといっていた。
先輩のお母さんは、重度のうつ病
だったらしい。
私は兄もそうなってしまうのかな。
と、ふと。思う時がある。
兄がうつ病の薬がないと駄目。
と言ったり、薬がなくても大丈夫。
と言う日々の繰り返しで
不安になるときがある。
たまに、死にたくてたまらなくて
自分がコントロールできないんじゃないか
て怖かった。て私に打ち明ける日もある。
私も自分に余裕がなくなると、
実家でゆとゆと過ごすだけの癖に。
と心で思ってしまう瞬間がある。
けど兄の頭の中も心も読めないし
神様はその人に乗り越えられる試練
しか与えない。ていうから
その人の受けとめる度合いも違うから
仕方がない事だと感じる
兄の自信にみち溢れた笑顔がみたい。
私の摂食障害は誰もしらないし
誰かにいうつもりもない。
自力で治していきたいし、きっと
食べ物、食べ方とかの問題じゃない
と思う。
兄も私もそうだけど、親のせいにする
わけじゃないけれど、毒親気質の両親
に育てられたのも原因な気がする。
まわりの親とかと明らかに接し方とか
が違うし、家庭に違和感がある。
でもそれも乗り越えなきゃいけないし
自分を確立しなきゃいけないんだと思う
自分で自分を救える人間になることが
人生の課題なきがします(笑)