穏やかで平安で過ごせれば最高ですよ、本当にね！
でも、病気が一番辛いでしょうか？
その病気を癒すために、いろんな治療方法がありますが、近代的な医療技術治療を受け完治する方もたくさんいらっしゃいますね、、、
しかしながら、今の技術で判らない治らない難病などたくさんありますね、この病気は治りませんが進行を止めることができる、薬の有難さを肌で感じていらっしゃる方も多いことでしょう！
病気には必ず、原因と結果の法則が働いていますが、今の医学では結果の追求が主体で、悪いところを手術で取り除くという処置が中心で、何故病気になったのかという
原因追求が余りないですよね、体質でしょう、高齢ですからと医者から余り相手にしてくれなくなった気がしませんか？
自分が後期高齢者となり実感としてよくわかります。
でも、今の医学の進歩は素晴らしいと思いますし認めますが、手術治療後の心のあり方を指導いただければ、最高だと思うのですが、殆どないですね！
ある方が余命1年と宣告されて、外科手術を受け、免疫細胞療法を受けましたが、
心のケア治療はしてもらえないのだろうかと相談しましたが、それはやっていないということでした。残念残念でしたね！
一人ひとり生きてきた体験が違いますから
なかなか難しいのでしょうかね、また時間が取れないのかもしれないね、また儲けに繋がらないからかなあ(^｡^)
悩み相談所に相談するのも良いかもしれないね、、、
＊でも私は、心のあり方が大切と思う一人ですから、、、心の思いが全てを決めるように思います。
貴方はどう思いますか？
膵臓癌を克服出来た方の思いを紹介します。
＊３０代で膵臓癌となり膵臓、胆のう、胃の手術をしました。現在は７０代後半ですが元気そのものです。
その後は病気もせず、体は細身ですが
インシュリンの薬を一錠飲んでいるのみで、他の薬は一切服薬していないそうです。
食事は美味しく頂いているそうですよ！
日常欠かさない習慣は、1日2回30分の散歩を必ずするそうです。
三家族同居世帯です。ひ孫が二人います。自分たち夫婦は食事は別々で、好きなものを料理し食べているそうですよ！
仕事は６０歳からリタイアーし、夫婦で共に遊び楽しみ、いつも一緒に行動している感じですよね、金銭的余裕がありお金の心配はありませんね、、、家庭的に恵まれていますね！
心に不安はなく、暖かい家庭に恵まれ、平安が得られているのでしょうかなあ(^｡^)
しかし、若い時に膵臓癌を患ったということは、何か大きなストレスがのしかかり解消できなかったのではないかと思っています。そうでないかも知れないが？
でも見事に蘇ったのですよ！
良かったですね、やはり何か気づくことがあり、自覚でき心の思いをきっと転換できたのでしょう、、、そう思います(^｡^)
一番に思うことは、ご主人が非常に優しく思いやりがあったからかも知れない。
本人が主人を信じ切って従っていたように思います。
入院先の選定、主治医、看護士、周りの家族、親類に対しても不平不満、愚痴悪口、文句もなく、感謝で過ごしていたからではないでしょうか？
その方からよく聞く言葉は、、、
「しょがないでえなあ、なるようにしかならんでえなあ」という言葉です。
真理の言葉かも知れないね！
悪く言えば諦めの言葉かも知れないが、大きな力に委ねた言葉じゃないでしょうか？
信仰をしているわけではありません。ですから神に託すというのでもないのです。
本を読み、勉強し、賢くなったというのでもないが、幸せな暮らしができているのは間違いないでしょう(^｡^)
主人家族の悪口などなど聞いたことがありません、感謝という言葉も余り聞いたことがありません、ごめんよ、ありがとう、すまんなあ、という言葉です。
凄い人ですねえ・・・
その方から気付かせていただきました、ありがとうございます、感謝です。
膵臓癌は、癌の中でも大変な病気です。
それを見事に克服された実例です。
私も後期高齢者となり今年からはもう少しのんびりとして、妻、子供達、孫たちが喜ぶことに転換して行きたいと思います。
山で野菜作りなど挑戦してきましたが、ほどほどにしたいと思います、体がついていけないようにも思いますので(^｡^)
目の調子も余り良くありませんので、このブログ投稿も最後になるかも知れませんね！
ご縁を頂いた方々にお礼を申し上げます、ありがとうございました‼️
最後になりましたが、強く念じたから病気が治るのではない、全てを受け入れ感謝した時に病気は不思議と消えるのでないか(^｡^)
でも、病気が一番辛いでしょうか？
その病気を癒すために、いろんな治療方法がありますが、近代的な医療技術治療を受け完治する方もたくさんいらっしゃいますね、、、
しかしながら、今の技術で判らない治らない難病などたくさんありますね、この病気は治りませんが進行を止めることができる、薬の有難さを肌で感じていらっしゃる方も多いことでしょう！
病気には必ず、原因と結果の法則が働いていますが、今の医学では結果の追求が主体で、悪いところを手術で取り除くという処置が中心で、何故病気になったのかという
原因追求が余りないですよね、体質でしょう、高齢ですからと医者から余り相手にしてくれなくなった気がしませんか？
自分が後期高齢者となり実感としてよくわかります。
でも、今の医学の進歩は素晴らしいと思いますし認めますが、手術治療後の心のあり方を指導いただければ、最高だと思うのですが、殆どないですね！
ある方が余命1年と宣告されて、外科手術を受け、免疫細胞療法を受けましたが、
心のケア治療はしてもらえないのだろうかと相談しましたが、それはやっていないということでした。残念残念でしたね！
一人ひとり生きてきた体験が違いますから
なかなか難しいのでしょうかね、また時間が取れないのかもしれないね、また儲けに繋がらないからかなあ(^｡^)
悩み相談所に相談するのも良いかもしれないね、、、
＊でも私は、心のあり方が大切と思う一人ですから、、、心の思いが全てを決めるように思います。
貴方はどう思いますか？
膵臓癌を克服出来た方の思いを紹介します。
＊３０代で膵臓癌となり膵臓、胆のう、胃の手術をしました。現在は７０代後半ですが元気そのものです。
その後は病気もせず、体は細身ですが
インシュリンの薬を一錠飲んでいるのみで、他の薬は一切服薬していないそうです。
食事は美味しく頂いているそうですよ！
日常欠かさない習慣は、1日2回30分の散歩を必ずするそうです。
三家族同居世帯です。ひ孫が二人います。自分たち夫婦は食事は別々で、好きなものを料理し食べているそうですよ！
仕事は６０歳からリタイアーし、夫婦で共に遊び楽しみ、いつも一緒に行動している感じですよね、金銭的余裕がありお金の心配はありませんね、、、家庭的に恵まれていますね！
心に不安はなく、暖かい家庭に恵まれ、平安が得られているのでしょうかなあ(^｡^)
しかし、若い時に膵臓癌を患ったということは、何か大きなストレスがのしかかり解消できなかったのではないかと思っています。そうでないかも知れないが？
でも見事に蘇ったのですよ！
良かったですね、やはり何か気づくことがあり、自覚でき心の思いをきっと転換できたのでしょう、、、そう思います(^｡^)
一番に思うことは、ご主人が非常に優しく思いやりがあったからかも知れない。
本人が主人を信じ切って従っていたように思います。
入院先の選定、主治医、看護士、周りの家族、親類に対しても不平不満、愚痴悪口、文句もなく、感謝で過ごしていたからではないでしょうか？
その方からよく聞く言葉は、、、
「しょがないでえなあ、なるようにしかならんでえなあ」という言葉です。
真理の言葉かも知れないね！
悪く言えば諦めの言葉かも知れないが、大きな力に委ねた言葉じゃないでしょうか？
信仰をしているわけではありません。ですから神に託すというのでもないのです。
本を読み、勉強し、賢くなったというのでもないが、幸せな暮らしができているのは間違いないでしょう(^｡^)
主人家族の悪口などなど聞いたことがありません、感謝という言葉も余り聞いたことがありません、ごめんよ、ありがとう、すまんなあ、という言葉です。
凄い人ですねえ・・・
その方から気付かせていただきました、ありがとうございます、感謝です。
膵臓癌は、癌の中でも大変な病気です。
それを見事に克服された実例です。
私も後期高齢者となり今年からはもう少しのんびりとして、妻、子供達、孫たちが喜ぶことに転換して行きたいと思います。
山で野菜作りなど挑戦してきましたが、ほどほどにしたいと思います、体がついていけないようにも思いますので(^｡^)
目の調子も余り良くありませんので、このブログ投稿も最後になるかも知れませんね！
ご縁を頂いた方々にお礼を申し上げます、ありがとうございました‼️
最後になりましたが、強く念じたから病気が治るのではない、全てを受け入れ感謝した時に病気は不思議と消えるのでないか(^｡^)