昨日は初雪で朝目覚めると大雪でしたよ。
粉雪ではなく重たい牡丹雪かなあ!
孟宗竹が雪の重みでしなれて土についています。生きてゆくためには柔軟さが必要なんですよと気付かせてくれているみたいですよー。
かたくなな頑固爺さんでなく、優しい温かい思いやりのある爺さんになりなさいと自然は教えてくれているみたいです。
ありがたいことです感謝です。
お陰様で一歩でも明るくプラスに捉えられる人に成長できているのかなあと、嬉しく楽しくなりますね。
貴方はいかがですか?
平地では雪などとんでもないですよ。
とてもみられない光景でしょね!
何時ものように犬のラッキーを連れて素晴らしい雪景色の中を散歩して来ましたよ。
ラッキーも雪は初めての体験ですから、嬉んで飛び跳ね駆けずり回っています、時折雪を食べたりもしていましたね!
犬は寒さに強く設計されているのかもしれないなあ。・・・きっとそうでしょうね。
そうそう山道はアップダウンがあり⤵️⤴️平坦に比べれば歩き疲れますね、、、ですから何時も杖を携えての散歩をしています。
身体は杖の支えによって助けられているなあと実感できますよ。
若い時はそう思はないのかもしれないが、爺さんにとっては実にありがたいものですね。
また足の悪い人などはとても杖に支えられ、拠り所として助けられているのじゃないでしょうかね。
このことを体験する中で身体の不自由な方の支えになってあげることが愛なんだなと気付かされます。
身体的な事もさることながら、悩み苦しんでいる方々の、心の支えとしての杖になってあげることが愛の実践なんですよね。
相手の身体にも心にもなり得ませんけれども、相手を尊重しながら支え寄り添ってあげる、でしゃばらない『杖』としての存在の役目を果たしてあげることが大切なんでしょうね。‼️
最近は特に腰が痛い、膝が痛いとの事で入院手術をした方のお見舞いにゆくにつけ、手術はうまくいっているのだが、
思うように動かない手足に不満を抱き苛立っている人を見るにつけ、、、周りの人ももう少し優しい温かい思いやりの言葉で見つめてあげれば良いのになあと思ってしまう。・・・そう思うのは私だけでしょうか?
苛立つ心では自然治癒力の働きも悪くなりますので治癒までの時間がかかるるそうですよ、、、
ありがたいと担当医、看護師、周りの方々に感謝する心となれば治癒までの時間が早まるそうですよ。ありがとう、ありがとうの感謝の言葉、当たり前のことに感謝できるようにねー(^.^)
やはり心がすべてですからね!
心を明るく笑顔でプラスに、心を暗く悲しい顔のマイナスにしてはダメですよ。
野菜のタネを播いても収穫までには草を取り肥料をやり水をやり杖の役目が必要ですね。
また、3〜4ケ月しなければ収穫できないのですよねー。やはり時間がかかりますよね。
焦らず慌てずゆっくりと時間が解決してくれますよ。
階段は一歩一歩上がらなければ、二階は飛び上がれませんよ。
・・・一歩一歩のリハビリが必要なんですよ。
『何時も嬉んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉。