ラッキーと共に日の出時間頃に毎日散歩しています。
小鳥のさえずりを聴きながら日の出の自然の織りなす風景にいつも驚嘆させられています。
時間と共に移り行く変化にも魅せられていますよ。・・・幸せものですね(自画自賛笑ですね(^。^))
昨日は特に素晴らしい光の放射が見られました。
自分の内に差し込んでくる様ななんとも言えない荘厳さがありましたよ。
(こんなトキメキは初めてですよ(^。^))
スマホでの写真ですが見事に写っていましたので投稿させて頂きました。
庭から東南方向に山並みが見えますので、素晴らしい日の出が毎日見えます。
また、四国三郎の吉野川が西から東へ流れていますのでその景色も見えますよ。
時折雲海の景色もアップしていますがこれも凄いですよ〜、また移り変わりを見る醍醐味もありますよ。
私は自然即神仏だと思っていますので、大宇宙そのものが神の姿なんですね。
ですから皆んな大宇宙と繋がっているのですよ。
その神の姿の中に生きているのですよ。
人間が小宇宙と呼ばれる所以ですね。
60兆個の細胞から始まりいろんな器官、五臓六腑、目耳鼻口皮膚などみんな使命役割が違って、
全部がつながって人間としての其々の使命役割を担い全体が調和してこそ一個人としての人間としての機能を発揮しているのですよ。
大宇宙も一つの神の生命体と言えるのじゃないでしょうか?
あまりにも大きすぎて想像に絶しますよね。
地球も大宇宙の生命体の一部ですね、一細胞なのかもしれないね。
宇宙はまだまだ科学で解明されていないことがほとんどらしいですが、我々の住む天の川銀河の大きさは10万光年の広さだそうですね。
太陽の様な星(恒星)が2000億個あるそうですよ。その周りに惑星、その周りに衛生がありいくら星の数があるのでしょうかね。
地球から星の一番近い恒星までの距離が4.5光年離れているそうですからね。
一光年は光の速度で一年間進む距離ですからね。(光の速度秒速30万キロ)
それでまた銀河の数がどれくらいあるのでしょうか?
ハップル望遠鏡などでだいぶ解明されたそうですが、
これも2000億個の銀河とも言われていたそうですが、少し前まででは一兆個ともいわれていましたが、それが2兆個ともなり最近では4兆個とも言われているそうですよ。
まだまだ現代の科学では解明できていない未知の分野なのだそうですよ。(まだまだ多くありそうとも言われているそうです)
地球上の砂浜の砂の数より大宇宙の星の数の方が多いそうですからね。
今記憶している中で書いていますので間違っていたら御免なさいねー。
人間の知識知恵ではどうにもなりませんよね。
創造されたと言われる神仏に委ねざるを得ないのではないでしょうか?
地球ができて46億年、太陽ができて50億年、宇宙ができて137億年とか?
肉体が生きて100歳前後でしょう。
皆さんはどの様に思いますか?
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい。』
・・・聖書の言葉。