本当に寒くなってきましたね。外で作業中は体を動かしていますので、暖かいくらいですけれども、
でもなかなか仕事は捗らないなあ!何故なんでしょうね?
ゴミを焼却したり、捨てたり、木の移植したり、水やり等ですが、いまいち仕事がのってこないなあ!
猪の柵の手直し完了し、大丈夫かどうかを確認をしたり、後ろ向きの仕事が多くなっているからかなあ!
やはり家内が平地の方で用事があり、爺さん一人で始めて暮らしているからかなあ!
なんか気が乗らないですよ。
食事も自分で作らなきゃならないし、独り身の方達の寂しさの気持ちもよくわかりますよ。
家内の食事と洗濯をして頂くことが当たり前と、慣らされていましたが、
本当に手間がかかり
当たり前のことに感謝しなくちゃと教えられています。
また、心の勉強で感謝の大切さをいつも話しながらも、忘れてしまっていたことに、気付かされ思い知らされましたよ。
何事も起こることには、意味があって、あなたにとって必然の体験であるということを反省させられましたね。
アメリカの大統領選挙の解説(及川幸久先生の解説動画を聞いたり、のんびりしていたのですが、
やはりプロの話等の動画を聴きますと、なるほどなあとポイントのコツを押さえた解説動画は凄いなと思います。
とても勉強になりましたよ。感謝です。
イエス様の真理の言葉、爺さんの動画の中でも、いつも記しています
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
自分とって嬉しいこと楽しいこと、ありがたいことがあれば、
喜んで「ありがとうございます」の感謝の言葉が自然に出ますが、
でも当たり前のことにも感謝の言葉を伝えなくちゃね。
病気をしたり困ったこと、悲しいことの体験をすれば、感謝の気持ちがより湧いてきますからね。
爺さんは緑内障で目が悪いものですから、毎日目薬を何度もさしています。
目の病気のない人にとっては、目が見えることは、当たり前のことで、感謝の言葉は自然と発されることは、なかなかないでしょうが、
爺さんにとっては、朝起きて外を眺めて、景色が見えることに、
毎日、毎日今日も目が見えると、そのありがたさに、感謝していますからね。(いつ目が見えなくなるかも知れないですからね)
必要に迫られなければ、なかなか自覚できませんものね。
目が見えること、耳が聞こえること、喋ることができること、
匂を嗅ぐことができること、美味しく食事ができること、歩くことができること、手足を動かすことができること、
与えられた肉体の五感を使いこなせることに感謝しなくちゃね。
お釈迦さま、イエスキリスト様の真理の言葉に謙虚に耳を傾け素直に従いましょう。
自分一人で生きているのではないことに気づき傲慢にならず、
神仏に生かされ、生きていることを自覚し神仏に恥じない謙虚な人にならなくちゃね‼️
それではまたね❣️
長尾弘先生の講演動画を引用貼付致しましたので、よろしければ見て下さいね。
蜂の巣です